高機能ペプチド美容液とは?ハリ印象ケアの選び方|レチノールが苦手な人にもおすすめ

本記事にはアフィリエイト広告(もしもアフィリエイト)を利用したリンクが含まれます。価格は2026年10月7日時点の公式または主要販売店の表示(税込)です。成分の名前は、販売ページに掲載された全成分表示にもとづきます(日本版を確認できなかったものは本文に記載)。

レチノールは気になるけれど、刺激が心配。あるいは、試してみたものの、赤みやヒリつきで続けられなかった。そんな人の次の候補として名前が挙がるのが、ペプチド美容液です。

ただ、「ペプチド配合」と書いてある美容液は、中身がかなり違います。全成分を読むと、ペプチドが4種類のものもあれば、50種類と書かれたものもある。銅を組み合わせた青い「銅ペプチド」もあれば、レチノールの仲間をこっそり含むものもあります。

この記事では、日本で買えるペプチド美容液8本を、全成分に載っているペプチドの名前と数で比べました。価格、使う順番、ほかの成分と重ねるときの注意、向かない人まで、正直に書いています。

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まず結論:8本の早見表

価格の安い順です。8本とも化粧品で、医薬部外品はありません。

商品価格・容量ペプチドの数銅ペプチド気をつけたい点
KISO マトリックスセラム PE2,273円/30mL4種なし保湿感は軽め
COSRX RX ザ・6ペプチド スキンブースターセラム2,480円/150mL6種あり水のように軽い
成分エディター シルクペプチドEGFハートフィットボリュームアンプル2,900円/40mL約30種ありパール系の色素入り
COSRX RX ザ・ブルーペプチド バクチオール 縦毛穴 セラム3,200円/50mL6種ありエタノール入り
numbuzin 9番 NMNバイオリフト濃縮美容液3,300〜3,800円/50mL約50種あり成分数が非常に多い
The Ordinary MP+HA フェイスセラム3,520円/30mL5つのペプチド技術なしビタミンC・酸と重ねない
The Ordinary MP+CP 1 フェイスセラム5,830円/30mL銅ペプチド1%+5技術ありビタミンC・酸・レチノイドと重ねない
クリニーク スマート リペア セラム11,000円/30mLペプチド複合体なしレチノイドを含む

1mLあたりでは、COSRXの6ペプチドが約17円といちばん安く、KISO・成分エディター・COSRXのブルーペプチド・numbuzinが60〜80円前後、The Ordinaryが約120〜190円、クリニークが約370円です。

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ペプチドとは、化粧品では何なのか

ペプチドは、アミノ酸がいくつかつながった成分の総称です。化粧品では、角層にうるおいを与えたり、肌にハリを与えたりする整肌成分・保湿成分として、長く使われてきました。最近は、何種類ものペプチドを組み合わせた「複合ペプチド」の処方が増えています。

注意したいのは、化粧品で言えることの範囲です。化粧品として表示できるのは「肌にはりを与える」「皮膚にうるおいを与える」「肌のキメを整える」といった範囲で、しわを改善する、たるみを引き上げる、といった働きはうたえません。SNSでは強い言葉で紹介されることもありますが、この記事では、全成分に何が入っているかという事実で比べます。

全成分でよく見る、ペプチドの名前

全成分での名前原料の通称この記事で入っている商品
パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7マトリキシル3000KISO、The Ordinary 2本、成分エディター、クリニーク
アセチルヘキサペプチド-8アルジルリンKISO、COSRX 2本、The Ordinary 2本、成分エディター、クリニーク
ペンタペプチド-18ロイファシルKISO、The Ordinary 2本
トリペプチド-1銅銅ペプチド(ブルーペプチド)COSRX 2本、成分エディター、numbuzin、The Ordinary MP+CP

原料の通称は、原料メーカーが付けた商品名です。パッケージに「マトリキシル」「アルジルリン」と書かれていても、全成分ではこの表の左の名前で載っています。

「ペプチド50種」は、何を数えているのか

ペプチドの種類の多さを前面に出す美容液もあります。この記事の8本では、成分エディターの「30種」、numbuzinの「50種」は、全成分に載っているペプチドの名前の数とおおむね一致していました。

ただし、数が多いほどたくさん入っている、とは限りません。日本の全成分表示は配合量の多い順に並べるのが原則ですが、配合量が1%以下の成分は順不同で書いてよいことになっています。ペプチドの多くはこの1%以下にあたるので、全成分の何番目にあるかからは、量はほとんど読み取れません。種類の数は「どんな考え方で組んだ処方か」を知る手がかり、くらいに受け止めるのがちょうどいいと思います。

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レチノールとは、何が違うのか

ペプチドレチノール
使用感刺激を感じにくいものが多い赤みや皮むけが出ることがある
使い始め最初から毎日使える製品が多い少量・週数回から慣らす
使う時間朝晩使える製品が多い夜が基本。朝は日焼け止めが前提
表示できること化粧品の範囲(うるおい、ハリなど)医薬部外品の承認があれば「しわを改善」

ペプチドは、レチノールの代わりに同じことをしてくれる成分ではありません。表示できる効能の範囲も違います。ただ、刺激で続けられなかった人にとっては、ハリ感のケアを毎日の習慣として続けやすい、という意味で、現実的な次の一手です。

向いているのは、目もとや口もとのハリの印象が気になり始めた人、レチノールなど攻めの成分が合わなかった人、刺激を抑えながら毎日コツコツ続けたい人です。レチノール側の選び方と慣らし方は「レチノール美容液7本比較」にまとめています。

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選び方:3つの軸

1. 銅ペプチドが入っているか

青い色が特徴の銅ペプチド(トリペプチド-1銅)は、ここ1〜2年で人気が広がった成分です。ただ、ほかの成分との重ね方について、ブランドの案内が分かれています。The OrdinaryはビタミンCや酸、レチノイドなどと一緒に使わないよう案内し、COSRXのブルーペプチドは高濃度のビタミンCと時間を分けるよう案内。一方、COSRXの6ペプチドは、ビタミンCやレチノールとも重ねやすいとしています。ビタミンCや角質ケアをすでに使っている人は、銅ペプチドなしのものを選ぶか、各ブランドの説明書どおりに時間を分けてください。

2. レチノイドが入っていないか

レチノールが続かなかった人がペプチドを選ぶなら、レチノールの仲間(レチノイド)が入っていないかを確かめておきたいところです。この8本では、クリニークがレチノイドの一種(レチノイン酸ヒドロキシピナコロン)を含みます。ほかにも、ペプチドとレチナールを組み合わせた美容液は増えているので、全成分に「レチノ」「レチナ」と付く成分がないかを見ておくと安心です。

3. 毎日続けられる質感と価格か

ペプチドは、続けることで肌を整えていく成分です。だからこそ、毎日使って苦にならない質感と、使い切っても買い直せる価格が大事になります。水のように軽いブースター、さらっとしたセラム、こっくりした濃縮美容液と、質感は8本でかなり違います。

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8本を、ひとつずつ

Item 01

KISO マトリックスセラム PE(30mL)

4種香料なし日本

日本の基礎化粧品研究所のブランド、KISOの美容液です。全成分の7〜10番目に、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、アセチルヘキサペプチド-8、ペンタペプチド-18の4種。「4種のペプチド」という表記どおりで、マトリキシル3000、アルジルリン、ロイファシルという、ペプチドの定番原料をそのまま組み合わせた処方です。

ほかはビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Na)とヒアルロン酸Naが中心で、成分は全部で18種類と少なめ。香料もアルコールも入っていません。朝晩3〜4滴。定価は2,273円ですが、楽天の公式店ではセールで大きく値下がりすることもあります。

向く人
  • 定番のペプチドだけを、シンプルな処方で試したい
  • まず安く始めたい
向かない人
  • 美容液に保湿力も求めている(質感は軽め)
  • ビタミンC誘導体が合わなかった経験がある
Item 02

COSRX RX ザ・6ペプチド スキンブースターセラム(150mL)

6種銅ペプチドあり韓国

韓国COSRXのペプチドブースターで、@cosmeベストコスメ2024のブースター部門で3位に入った1本です。海外版の全成分では、アセチルヘキサペプチド-8やトリペプチド-1銅など6種のペプチドが7〜12番目と、ペプチドとしては比較的前の方に並んでいます(日本版の全成分の並びは確認できていません)。ナイアシンアミドも入っていて、香料はなし。

水のように軽いブースターで、洗顔後の最初のステップに使います。150mLで2,480円は、8本のなかで1mLあたりがいちばん安く、惜しまず顔全体に使えます。銅ペプチドを含みますが、COSRXはビタミンCやレチノールとも重ねやすいとしています。

向く人
  • たっぷり使えるペプチドを探している
  • いまのケアの最初に、1品だけ足したい
向かない人
  • 美容液らしいとろみや保湿感を求めている
  • 小さなボトルで持ち歩きたい
Item 03

成分エディター シルクペプチドEGFハートフィットボリュームアンプル(40mL)

約30種銅ペプチドあり韓国

韓国の成分エディター(SUNGBOON EDITOR)のアンプルで、2025年8月の発売以来、SNSで名前を見ることが増えた1本です。「ペプチド30種」とうたっていて、海外版の全成分ではペプチドの名前が29個とダイズペプチドが並び、表記とおおむね一致します。マトリキシル系、アルジルリン、トリペプチド-1銅など、定番の多くを含んでいます。

ベースはシルク水で、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸、ツボクサも配合。香料はありませんが、パール系の色素(マイカや酸化鉄など)が入っています。楽天の公式店は韓国からの発送(個人輸入扱い)です。日本語の全成分の並びは、購入前に商品ページで確かめてください。

向く人
  • いろいろなペプチドを1本でまとめて試したい
  • SNSで話題の韓国コスメを選びたい
向かない人
  • 色素やマイカを避けたい
  • 国内発送ですぐに受け取りたい
Item 04

COSRX RX ザ・ブルーペプチド バクチオール 縦毛穴 セラム(50mL)

6種銅ペプチド+バクチオール2026年発売

2026年5月に出た、COSRXの銅ペプチドのセラムです。全成分の11番目にトリペプチド-1銅、そのあとにアセチルヘキサペプチド-8など5種のペプチドが続きます。ブランドは、ブルーペプチドを5,000ppm(0.5%)、バクチオールを2,500ppm配合と公表しています。

バクチオールは植物由来の成分で、レチノールが苦手な人の選択肢として名前が挙がることの多い成分です。ナイアシンアミドも入っていて、香料はなし。ただしエタノールを含みます。軽くなめらかな質感で、化粧水のあとに。COSRXは、高濃度のビタミンCとは使う時間を分けるよう案内しています。楽天の公式店は韓国からの発送です。

向く人
  • レチノールが続かず、別の成分の組み合わせを試したい
  • 話題の銅ペプチドを、手頃な価格で
向かない人
  • アルコールが入ったものを避けたい
  • 朝に高濃度ビタミンCを使っていて、時間を分けられない
Item 05

numbuzin 9番 NMNバイオリフト濃縮美容液(50mL)

約50種銅ペプチドあり韓国

韓国numbuzinの「9番」シリーズの美容液で、2025年3月の発売。「50種のペプチド」とうたっていて、全成分にもペプチドの名前が50近く並びます。トリペプチド-1銅のほか、NMN、NAD、レスベラトロール、シア脂などを組み合わせた、足し算の処方です。

全成分は130前後と非常に長く、ペプチドの多くは後ろの3分の2に並んでいます。こっくりしたクリーム寄りの質感で、朝晩使えます。香料は全成分に載っていません。価格はLIPS SHOPPINGで3,300円、楽天の公式店は3,800円で、韓国からの発送です。

向く人
  • 乾燥しやすく、こっくりした美容液が好き
  • 話題の成分をまとめて取り入れたい
向かない人
  • 成分の少ないシンプルな処方が好き
  • 軽い質感を求めている
Item 06

The Ordinary MP+HA フェイスセラム(30mL)

5つのペプチド技術香料・アルコールなしカナダ

成分名をそのまま商品名にすることで知られる、The Ordinaryのマルチペプチドセラムです。日本版の全成分には、アセチルヘキサペプチド-8、ペンタペプチド-18、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7など、ペプチド系の成分が7つ並びます。「5つのペプチド技術」という表記は、原料ごとのまとまりで数えたものです。

何種類ものヒアルロン酸やアミノ酸と組み合わせ、香料とアルコールは入っていません。軽い液状で、朝晩、化粧水のあとに。銅は入っていませんが、ブランドは、酸やビタミンC、サリチル酸などと一緒に使わないよう案内しています。60mL(6,270円)もあります。

ペプチドを1種類だけ試したいなら、同じブランドの「A ソリューション 10」(30mL・1,760円)という選択肢もあります。こちらはアセチルヘキサペプチド-8だけを配合した、成分の少ない美容液です。

向く人
  • 成分表示がはっきりした処方で選びたい
  • 香料もアルコールも避けたい
向かない人
  • ビタミンCや角質ケアを同じ時間に使っている
  • 美容液に濃厚な保湿感を求めている
Item 07

The Ordinary MP+CP 1 フェイスセラム(30mL)

銅ペプチド1%香料なしカナダ

Item 06に、銅ペプチド(トリペプチド-1銅)を1%加えた上位版です。全成分の4番目にトリペプチド-1銅があり、商品名の「1」と合っています。そのあとに、MP+HAと同じ5つのペプチドが続きます。2025年1月に日本で発売されました。

銅の色で青い液体です。@cosmeのレビューでは、使い始めに酢のようなにおいを感じたが数日で気にならなくなった、という声があります。香料はなし。ブランドの海外向けページでは、酸、ビタミンC、レスベラトロールやフェルラ酸、サリチル酸、レチノイド、強い抗酸化成分と一緒に使わないよう案内しています。重ねるものが多い人ほど、使い方には注意が必要です。

向く人
  • 銅ペプチドを、配合量の分かる処方で試したい
  • ほかの攻めの成分を使っていない
向かない人
  • ビタミンCやレチノールなどと同じ時期に使いたい
  • においに敏感
Item 08

クリニーク スマート リペア セラム(30mL)

ペプチド複合体レチノイド入りデパート

デパートコスメの定番、クリニークの美容液です。ブランドは「CL1870ペプチド複合体」と呼んでいて、海外版の全成分では、アセチルヘキサペプチド-8、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルヘキサペプチド-12が並びます(日本版の全成分の並びは確認できていません)。

大事なのは、レチノイドの一種であるレチノイン酸ヒドロキシピナコロンも入っていることです。刺激の感じ方には個人差があり、レチノールが合わなかった人が「ペプチドなら大丈夫」と思って選ぶと、思わぬ刺激を感じるかもしれません。香料はなく、紫色のこっくりした質感で、朝晩使えます。30mL 11,000円、50mL 16,720円。

向く人
  • ペプチドとおだやかなレチノイドを1本でまとめたい
  • デパートの定番ブランドで選びたい
向かない人
  • レチノールで赤みやヒリつきが出たことがある
  • 予算を抑えたい
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タイプ別に、あなたの1本を

レチノールが続かなかったなら

銅ペプチドもレチノイドも入っていないKISOかThe Ordinary MP+HAから。成分がシンプルで、刺激の原因を探しやすい2本です。別の成分の組み合わせを試したいなら、バクチオール入りのCOSRX ブルーペプチド。クリニークはレチノイドを含むので、この場合は後回しにします。

まず安く、たっぷり使いたいなら

COSRXの6ペプチド。150mLで2,480円は、ほかと比べて桁違いに使いやすい価格です。KISOも定価が手頃で、セールの時期ならさらに安くなります。

話題の銅ペプチドを試したいなら

手頃に試すならCOSRXのブルーペプチド、配合量がはっきりした処方で選ぶならThe Ordinary MP+CP 1。どちらも、ビタミンCなどとの重ね方には注意してください。

乾燥が気になり、こっくりした質感が好きなら

numbuzinの9番か、クリニーク。ほかの6本は軽めの質感なので、乾燥しやすい人はあとに乳液やクリームをしっかり重ねてください。

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使い方と、使う前に知っておきたいこと

使い方は、どれも基本は同じです。洗顔で肌を清潔にし、化粧水で整えたあと、ペプチド美容液をなじませ、乳液やクリームでうるおいを閉じ込めます。COSRXの6ペプチドのように、洗顔後すぐに使うブースターもあるので、順番は製品の説明に従ってください。乾燥が気になる目もとや口もとには、重ねづけしても構いません。乳液やクリームの選び方は「乳液・クリームおすすめ8本比較」で。

  • ペプチドは、続けることで肌を整えていく成分です。急な変化を期待するより、少なくとも数週間、同じ使い方で続けてから合うかどうかを判断してください。
  • 銅ペプチド入りのものは、ビタミンCや酸、レチノイドとの重ね方がブランドごとに違います。必ず説明書の案内に従ってください。
  • 新しい美容液は、腕の内側などで試してから顔に。合わないと感じたら使うのをやめ、気になる状態が続くときは皮膚科に相談してください。
  • 韓国から発送される商品は、届くまでに1〜2週間ほどかかることがあります。
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今回、入れなかったもの

ペプチドとレチナールやレチノールを組み合わせた美容液(VTのレチナール ペプチド セラムなど)は、「レチノールが続かなかった人の次の1本」という、この記事の考え方とは合わないので外しました。メディキューブの「PDRNピンクペプチドアンプル」は、「PDRN美容液おすすめ10選」で紹介しています。

オバジXの「ディープアドバンスドリフト セラム」は「6種のペプチド」とうたっていますが、全成分で名前にペプチドが付くのは2つです。ロート製薬はペプチドを「アミノ酸が複数つながった構造の美容(保湿)成分」と説明していて、名前にペプチドが付かない成分も含めて数えているとみられます。どちらが正しいという話ではなく、ブランドによって数え方が違う、という例です。香料やエタノールも含むので、今回は外しました。

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よくある質問

ペプチド美容液は、朝も使えますか?

刺激を感じにくいものが多く、この8本も朝晩使える設計です。ただし、銅ペプチド入りのものを朝に使い、ビタミンCも朝に使っている場合は、ブランドの案内を確認して時間を分けてください。

レチノールと一緒に使えますか?

併用できる製品もありますが、はじめはどちらか一方から始めてください。The Ordinary MP+CP 1のように、レチノイドとの併用を避けるよう案内しているものもあります。レチノールに慣れて肌が落ち着いてから、ペプチドを朝に使う、というように時間を分ける方法もあります。

ペプチドの種類は、多いほうがいいですか?

一概には言えません。種類が多い処方は、いろいろな原料をまとめて取り入れられる一方、成分数も多くなります。肌が敏感な人は、成分の少ないシンプルな処方から始めると、合わなかったときに原因を探しやすくなります。

どのくらいで、使い心地の違いが分かりますか?

肌の状態には個人差があります。うるおいや手触りの違いを見るなら、数週間〜1本を使い切るくらいまで、同じ使い方で続けてから判断するのがおすすめです。

男性でも使えますか?

使えます。8本とも性別で分かれていません。ひげ剃りのあとは肌が敏感になりやすいので、そり跡に刺激を感じる人は、少し時間をあけてから使ってください。

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おわりに

ペプチド美容液は、同じ「ペプチド配合」でも、全成分を見ると中身がまったく違います。何種類のペプチドが、どんな名前で入っているか。銅ペプチドやレチノイドが入っていないか。そこを確かめるだけで、自分の肌と、いまのケアに合う1本はかなり絞れます。

レチノールが続かなかった人は、まずシンプルな処方から。焦らず、数週間は同じ使い方で。肌がゆらいでいる時期は、守りのケアを先に整えてからどうぞ。守りと攻めの組み立て方は「敏感肌・ゆらぎ肌のスキンケア」にまとめています。

価格は2026年10月7日時点の公式または主要販売店の表示(税込)で、販売店やセールによって変わります。成分の名前は販売ページに掲載された全成分表示にもとづき、日本版を確認できなかったものはその旨を本文に記載しています。ペプチドは化粧品では整肌成分・保湿成分として配合されるもので、本記事は特定の効果を保証するものではありません。使用感には個人差があります。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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