※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格・仕様は2026年10月12日時点の各メーカー公式サイト、プレスリリース、主要販売店の表記に基づく参考情報です(価格は税込)。美顔器は医療機器ではありません。販売状況や価格は変動しますので、最新情報は各販売ページをご確認ください。
「RF美顔器」と検索すると、3万円前後から10万円近くまで、似た形の機械がずらりと並びます。
何が違って、値段の差はどこから来るのか。そもそもRFとは何をするものなのか。
この記事では、いま日本で正規に買えるRF(ラジオ波)美顔器から6台を選び、RFの周波数、ほかに付いている機能、1回にかかる時間と頻度、ジェル、保証で比べました。
先に書いておくと、どの美顔器も医療機器ではなく、しわやたるみを治すものではありません。そのうえで、毎日のスキンケアの時間に何を足したいのか。選ぶ基準は、そこにあります。
RF・EMS・LEDの違いから、目的別に美顔器を選ぶなら
美顔器の選び方|RF・EMS・LEDの違いと目的別おすすめ
先に結論 ─ 予算と、続けられる時間で選ぶ
The short answer6台の詳細は後半にまとめました。まずは、自分に近い行を探してください。
RF美顔器とは ─ 「温める」機能の美顔器
What RF isRFは「Radio Frequency」の略で、日本語では「ラジオ波」や「高周波」と呼ばれます。パナソニックは、RFを「ラジオ波」と呼ばれる高周波だと説明しています。家庭用の美顔器では、この高周波で肌を温めることが、RF機能の役割です。各社とも「温感」「温めながら」という言葉で説明しています。
RF美顔器の多くは、RFだけでなく、次のような機能を組み合わせています。
- EMS微弱な電気の刺激を与える機能。ピリピリとした感覚がある
- LED光を当てる機能。赤色、青色、赤外線など
- イオン導入・導出化粧品と組み合わせて使う機能
- クール肌を冷やす機能。温めたあとの仕上げに使うものが多い
機能が多いほど価格は上がりがちですが、機能の数と満足度は比例しません。1回あたりの時間が長くなれば続けにくくなり、使わない機能はただの飾りになります。まず「自分は何分なら毎日使えるか」を決めてから選ぶと、失敗が減ります。
家庭用の美顔器は医療機器ではありません。しわやたるみを治したり、顔の形を変えたりするものではないことを前提に読んでください。この記事では、メーカーが使っている表現をそのまま「」で引用し、それ以上の効果は書いていません。
選ぶときの4つの軸
How to choose1. RFの周波数と、電極のつくり
メーカーによっては、RFの周波数(MHz)を公表しています。今回の6台では、パナソニックが4MHz、ヤーマンのシャイニー ネオが3MHz(モードにより1〜3MHz)、ディープリフトが1〜4MHz、EX スムース Sが1MHz、AMIROが1000kHz(1MHz)。電極の形も、ヤーマンの「デュアルリング電極」「並行電極」、AMIROの「6極」など、各社が工夫を打ち出しています。
ただし、周波数が高ければいい、電極が多ければいい、という単純な話ではありません。周波数や電極の設計による違いを、使う側が数字だけで比べるのは難しいのが実情です。参考情報として見ておき、選ぶ決め手は次の3つに置くのが現実的です。
2. 1回の時間と、使う頻度
美顔器は、続けてこその道具です。そして多くの機種は、モードごとに1回の時間と、使ってよい頻度が決まっています。たとえばヤーマンのシャイニー ネオは、毎日使えるDAILYモードが約3分、週2〜3回のモードが約3〜5分。パナソニックは、RF系のモードが約6分(片側約3分)で、スペシャルケアは週2〜3回です。長く当てればいい、というものではなく、決められた時間と頻度を守ることが前提です。
3. ジェルと、ランニングコスト
RFやEMSは、肌が乾いた状態では伝わりにくく、多くの機種がジェルや化粧水と一緒に使う設計です。専用ジェルが必要か、手持ちの化粧品で使えるかで、本体価格のあとにかかる費用が変わります。パナソニックは専用ジェルが付属し、普段の化粧品でも使えるものの、油分の多いクリームは使えないと案内しています。ヤーマンのEX スムース Sは専用のパッドを推奨しつつ、手持ちのジェルや化粧水も使えるとしています。
4. 防水と保証
お風呂で使いたいなら、防水の等級を確認してください。パナソニックはIPX5相当(完全防水ではない)、ヤーマンのディープリフトは本体を水に浸けないよう案内しています。保証は1年が基本ですが、パナソニックは公式サイトでの登録で2年延長、ヤーマンのEX スムース Sは正規店で購入した場合のみ保証の対象です。並行輸入品や非正規の出品から買うと、保証を受けられないことがあります。
6台の早見表
At a glance| 機種 | 価格(税込) | RF | ほかの主な機能 | 1回の時間の目安 | 重さ | 保証 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| UUUNI RFリフター | 実勢 2万円台後半 | 周波数は非公表 | イオン導入・導出、EMS、赤・青LED、振動 | 公表なし | 約250g | 12か月 |
| ヤーマン EX スムース S | 52,800円(公式) | 1MHz | イオン、微電流、EMS、赤・青LED、クール | 3分コース/17分コース | 220g | 1年(正規店購入のみ) |
| AMIRO R1 PRO | 59,800円(公式) | 1000kHz・6極 | EMS、赤外線LED、赤色LED | 朝5分/夜10分 | 公表なし | 公表なし |
| パナソニック EH-SR86 | 実勢 6万円台後半 | 4MHz | EMS、赤色LED、イオン導入・導出 | RF系 約6分 | 約190g | 1年(登録で2年延長) |
| ヤーマン シャイニー ネオ | 69,300円(公式) | 3MHz(1〜3MHz) | EMS、LED | 約2〜5分(モード別) | 約210g | 1年 |
| ヤーマン ディープリフト | 79,200円(公式) モールでは5万円台も | 1〜4MHz | EMS、DYHPほか | 約2〜5分(モード別) | 約210g | 1年 |
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価格は、公式サイトの価格と、モールや量販店の実勢価格に差がある機種が多いジャンルです。とくにヤーマンのディープリフトは、公式価格79,200円に対し、楽天市場では5万円台の販売も見られました(2026年10月上旬時点)。正規の販売店かどうかを確かめたうえで、価格を比べるのがおすすめです。
6台を、ひとつずつ
Six devicesブライトアップ RFリフター UUUNI ─ 3万円前後で、機能をひととおり
今回の6台で、もっとも手に取りやすい価格の1台です。RFに加えて、イオン導入・導出、EMS、赤と青のLED、振動を1台にまとめています。2023年1月の発売で、販売元はmagicnumber。楽天市場にも同社の店舗があります。
この価格帯でRF・EMS・LED・イオンの4つが揃うのは、はじめての1台として分かりやすい魅力です。どの機能が自分に合うのか分からないうちは、まず全部を試してみて、続けられるものだけを残す。そういう使い方に向いています。
一方で、RFの周波数や1回の使用時間など、メーカーが公表している情報は上位機ほど多くありません。重さは約250gと、今回の6台では重いほう。正直に言って、細かい仕様で選ぶ人には物足りないはずです。仕様より、まず美顔器を習慣にできるかを試したい人の1台です。
- 型番UN-BRL01
- 価格実勢2万円台後半(価格.com最安 28,909円)
- RFあり(周波数は非公表)
- ほかの機能イオン導入・導出、EMS、赤・青LED、振動
- 重さ約250g
- 保証12か月
- はじめてRF美顔器を買う人
- 3万円前後に予算を抑えたい人
- いろいろな機能を試してみたい人
- 周波数や使用時間などの仕様で選びたい人
- 軽さを重視する人
RF以外も含めて、3万円前後の美顔器を比べるなら
3万円前後の美顔器・頭皮ケア5選|Re・De・Yunth・AXXZIA・DISMほか比較
ヤーマン RF美顔器 フォトプラス EX スムース S ─ 3分の日と、17分の日
ヤーマンのRF美顔器のなかでは、手頃な価格帯のモデルです。特許の「デュアルリング電極」から1MHzのRFを出し、イオン、微電流、EMS、赤と青のLED、クールの6つのモードを備えます。
このモデルのいちばんの特徴は、3分のコースと17分のフルコースを使い分けられること。時間のない日は3分のコース、時間のある日は17分のフルコース。毎日使えるのはCOOLモードで、そのほかのモードは週2〜3回が目安です。「毎日は無理でも、週末だけはじっくり」という生活に合わせやすい設計です。
専用の「RFブースターパッド」が推奨されていますが、手持ちのジェルや化粧水でも使えるとされています。注意したいのは保証で、正規店で購入した場合のみ1年保証の対象です。なお、型番の末尾に「L」の付かない旧型(HRF-20)が、モールなどで安く売られていることがあります。公式の現行一覧に載っているのはHRF-20Lです。
- 型番HRF-20L
- 価格52,800円(税込・ヤーマン公式)
- RF1MHz(デュアルリング電極)
- モードイオン、微電流、EMS、赤・青LED、クールの6モード
- 時間・頻度3分コース/17分フルコース。COOLは毎日、ほかは週2〜3回
- ジェル専用パッドを推奨。手持ちのジェル・化粧水も可
- 重さ220g
- 保証1年(正規店で購入した場合のみ)
- ヤーマンのRF機を5万円台で選びたい人
- 平日は短く、休日はじっくり使いたい人
- 周波数の高いRFを重視する人
- 非正規の安い出品で買おうとしている人(保証対象外)
AMIRO R1 PRO ─ 朝はEMS、夜はRFとLED
AMIRO(アミロ)のRF美顔器です。日本向けの公式サイトと公式オンラインストアがあります。6極の電極構造で1000kHz(1MHz)のRFを出し、EMS、850nmの赤外線LED、655nmの赤色LEDを組み合わせています。表皮の温度を42℃以内に保つセンサーを搭載しているのも、公表されている仕様のひとつです。
使い方は、朝はEMSのモードを約5分、夜はRFとLEDのモードを約10分という、時間帯で分けた設計。朝と夜のスキンケアにそれぞれ組み込みたい人には、ルーティンを決めやすい1台です。一方で、夜の10分は、今回の6台のなかでは長いほう。毎晩続けられるかは、自分の生活と照らし合わせてください。
購入先は、公式のオンラインストアが案内されています。使用上の注意や保証の詳細は、公式サイトで確認できる範囲が限られていました。購入前に、使えない人の条件と保証の内容を販売ページで必ず確認してください。
- 価格59,800円(税込・AMIRO公式)
- RF1000kHz(6極の電極構造)
- ほかの機能EMS、赤外線LED(850nm)、赤色LED(655nm)
- 時間朝 EMSのモード約5分/夜 RF・LEDのモード約10分
- 温度表皮温度を42℃以内に保つセンサー搭載
- 朝と夜でケアを分けたい人
- 夜に10分の時間をとれる人
- 1回を3分程度で終わらせたい人
- 国内メーカーのサポートを重視する人
パナソニック バイタリフト RF EX ─ お風呂で使える、家電メーカーの1台
2024年11月に発売された、パナソニックのRF美顔器の現行モデルです。4MHzのRFに、EMS、赤色LED、イオン導入・導出を組み合わせた5つのモードを備えます。パナソニックの表現では「本格エイジングケア※」(※年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと)の1台です。
家電メーカーらしさが出ているのは、使い勝手と安全の設計です。IPX5相当の防水で、お風呂でも使えます(完全防水ではありません)。同じ位置に8秒以上当て続けると、RFとEMSの出力が一時的に止まる仕組みもあります。重さは約190gと、今回の6台でもっとも軽い部類です。専用ジェルが付属し、普段の化粧品でも使えますが、油分の多いクリームは使えません。
保証は1年のメーカー保証に加えて、公式サイトでの登録で無料で2年間の延長が受けられます。修理や問い合わせの窓口がはっきりしている安心感は、家電メーカーの強みです。なお、2026年11月には後継の「バイタリフト RF LUXE(EH-SR90)」が発売予定と発表されています(オープン価格)。新型を待つか、価格がこなれた現行機を選ぶか。「いま使いたい」なら現行機で十分だと思います。
- 型番EH-SR86
- 価格オープン価格(価格.com最安 66,912円・2026年10月12日時点)
- RF4MHz
- モードEMS、赤色LED、イオン導入・導出を組み合わせた5モード
- 時間・頻度RF系 約6分(片側約3分)、EYE 約2分、CLEAN・MOIST 約3分。スペシャルケアは週2〜3回、デイリーケアは1日1回
- ジェル専用ジェル付属。油分の多いクリームは不可
- 防水・重さIPX5相当・約190g
- 保証1年(公式サイトでの登録で2年延長)
- お風呂で使いたい人
- 保証とサポートを重視する人
- 軽い機種を選びたい人
- まぶたの上に当てたい人(目もとのモードはあるが、まぶたは使用不可の部位)
- 新型を待てる人(11月発売予定)
ヤーマン フォトプラス シャイニー ネオ ─ 5つのモードで、毎日と週末を
ヤーマンの「フォトプラス」シリーズの定番機です。メーカーの表現は「1台11役・10機能搭載のRF美顔器」。3MHzのRFを基本に、DYHPというモードでは1〜3MHzを組み合わせた「トリプルRF」を使います。EMSとLEDも組み合わせた、5つのモードの構成です。
このモデルの良さは、モードごとの時間と頻度がはっきりしていることです。毎日使えるDAILYとCOOLが各約3分、週2〜3回のCLEANが約3分、DYHPが約5分、目もとのEYEが約2分(週5回まで)。どの日に何を使うかを決めておけば、迷わずに続けられます。
2023年6月の発売で、すでにロングセラーの部類です。最新の機能を追いたい人には、後述のディープリフトや、11月に出る新型のほうが気になるかもしれません。実績のある定番を選びたい人のための1台です。
- 型番YJFM18N
- 価格69,300円(税込・ヤーマン公式)
- RF3MHz(DYHPモードは1〜3MHzの「トリプルRF」)
- モードDAILY、CLEAN、DYHP、EYE、COOLの5モード
- 時間・頻度DAILY 約3分・1日1回/CLEAN 約3分・週2〜3回/DYHP 約5分・週2〜3回/EYE 約2分・週5回まで/COOL 約3分・1日1回
- 重さ約210g
- 保証1年
- 実績のある定番を選びたい人
- モードごとの使い方を決めて続けたい人
- お風呂で使いたい人
- 最新の機能を重視する人
ヤーマン フォトプラス ディープリフト ─ RFの温感を、いちばん重視するなら
2025年3月に発売された、ヤーマンのRF機の上位モデルです。名前に「RF」は入っていませんが、1〜4MHzのRFを搭載し、「並行電極」から4種類のRFを出す設計です。EMSやDYHPといった機能と、メーカーが「D×LIFT」と呼ぶモードを備えます。
メーカーの説明によれば、D×LIFTモードはRFで温めながら、機器を下から上へ動かして使うモードです。使うときは、化粧水を含ませたコットンを肌にのせて、その上から当てる方法が案内されています。
公式価格は79,200円と今回の6台でもっとも高価ですが、楽天市場では5万円台で販売されている例もあり(2026年10月上旬時点)、実勢価格では上位機のなかでむしろ手が届きやすいこともあります。買う場合は正規販売店かどうかを確かめてください。なお、後継の「ディープリフト デュオ」(99,000円)が2026年11月上旬に発売予定と発表されています。本体は水に浸けないよう案内されているので、お風呂での使用には向きません。
- 型番YJFA1T
- 価格79,200円(税込・ヤーマン公式)/楽天市場で5万円台の販売例あり
- RF1〜4MHz(並行電極で4種のRF)
- モードDAILY、CLEAN、D×LIFT、EYE、COOL
- 時間・頻度DAILY 約3分・1日1回/CLEAN 約3分、D×LIFT 約5分(いずれも週2〜3回)/EYE 約2分・週5回まで/COOL 約3分
- 使い方化粧水を含ませたコットンを使う
- 重さ約210g
- 保証1年
- RFの温感を重視する人
- ヤーマンの上位機を、価格を比べて選びたい人
- お風呂で使いたい人
- 新型(デュオ)を待てる人
- コットンの準備を手間に感じる人
買う前に必ず確認 ─ 使えない人、使えない部位
Before you buyRF美顔器は、肌を温め、機種によっては電気の刺激を与える機械です。メーカーは、使ってはいけない人や部位を細かく定めています。パナソニックとヤーマンの案内から、主なものをまとめました。当てはまる人は使えません。機種によって条件が違うので、最終的には各製品の取扱説明書で確認してください。
ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器を使っている人/心臓疾患のある人(ヤーマンは疑いを含む)/温度や刺激の感覚が自覚できない人/妊娠中および産後1か月以内の人(パナソニック)/皮膚病やアトピー性皮膚炎の人(パナソニック)/自己免疫疾患の人(ヤーマン)など
使えない部位の例:まぶた(パナソニック)/外科手術(形成・美容など)を受けた部位(パナソニック)/骨折部位、手術で金属を埋め込んだ部位、美容施術の後で、あざ・腫れ・かさぶたのある部位(ヤーマン)
悪性腫瘍のある人、敏感肌の人、ダウンタイムのある美容施術を受けて間もない人(目安は約2週間以内)は、使う前に医師に相談するよう案内されています。そして、同じ場所に当て続けない、強く押し当てない。赤みや痛み、熱さを感じたらすぐにやめる。これはどの機種にも共通する基本です。
11月に出る新型と、今回外した機種
What’s next- パナソニック「バイタリフト RF LUXE(EH-SR90)」。2026年11月発売予定、オープン価格。1〜6MHzを調整して出力する「変調型RF」とされています。発売後に追記します
- ヤーマン「フォトプラス ディープリフト デュオ」。99,000円、2026年11月上旬発売予定
- medicube「AGE-R ウルトラチューン40.68」。公式グローバルストアの日本円表示で8万円台と予算を超えるため、今回は外しました。詳しくはメディキューブ美顔器の比較記事で
新型は、発売直後は価格が高めで、情報も出そろっていません。この冬から使いたいなら現行機、新しい機能を試したいなら発売後のレビューを待つ、というのが現実的な判断です。
よくある質問
FAQ- RF美顔器は、毎日使ってもいいですか?
- 機種とモードによって違います。たとえばヤーマンのシャイニー ネオは、DAILYとCOOLは1日1回、CLEANとDYHPは週2〜3回、EYEは週5回まで。パナソニックは、スペシャルケアは週2〜3回、デイリーケアは1日1回です。長く、頻繁に当てればいいというものではないので、各機種の取扱説明書の時間と頻度を守ってください。
- ジェルは必ず使わないといけませんか?
- 多くの機種は、ジェルや化粧水と一緒に使う設計です。パナソニックは、油分が多いとRFやEMSが伝わりにくいこと、肌が乾くとEMSを感じにくくなることを説明しています。専用品が付属するか、手持ちの化粧品で使えるかは機種によって違います。
- RFとEMSは、何が違いますか?
- RFは高周波で肌を温める機能、EMSは微弱な電気の刺激を与える機能です。RFは温かさを感じ、EMSはピリピリとした刺激を感じるのが一般的です。刺激が苦手な人は、EMSの強さを調整できるか、EMSを使わないモードがあるかを確認してください。
- RF美顔器で、たるみやしわは治りますか?
- 家庭用の美顔器は医療機器ではなく、しわやたるみを治すものではありません。メーカーは「エイジングケア(年齢に応じた肌ケア)」「温感ケア」といった表現を使っています。肌の悩みを治したい場合は、皮膚科などの医療機関に相談してください。
- Amazonや楽天で安く売られているものは大丈夫ですか?
- 正規の販売店であれば問題ありませんが、ヤーマンのEX スムース Sのように、正規店で購入した場合のみ保証の対象になる機種もあります。旧型が安く売られていることもあるので、型番と販売元を確認してから購入してください。
- 3万円前後と7万円前後で、何が違いますか?
- 今回の6台では、価格が上がるにつれて、RFの周波数や電極の設計、モードごとの使い方、防水、保証やサポートの情報が詳しく公表されている傾向がありました。一方で、3万円前後の機種にもRF・EMS・LED・イオンが揃っているものがあります。はじめての1台は手頃な機種で習慣にできるかを試し、続けられると分かってから上位機を検討するのもひとつの方法です。
まとめ
In closingおさらいします。はじめての1台を手頃に試すならUUUNI。3分と17分を使い分けるならヤーマン EX スムース S、朝と夜で分けるならAMIRO R1 PRO。お風呂で使えて保証を重視するならパナソニック バイタリフト RF EX、実績のある定番ならシャイニー ネオ、RFの温感を重視するならディープリフト。
美顔器は、買った日がいちばん楽しく、続けるほど地味になる道具です。だからこそ、性能の数字より、自分が何分なら毎日続けられるかで選んでください。
スキンケアのあとの数分が、少しだけ楽しみになりますように。
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メディキューブ美顔器 全5機種比較|ブースタープロX2・ミニPLUS・ウルトラチューンの違い
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記載の価格・仕様は2026年10月12日時点の各メーカー公式サイト、プレスリリースおよび主要販売店の表記に基づくものであり、変更される場合があります。ご購入の際は必ず販売ページの最新情報をご確認ください。
※美顔器は医療機器ではありません。記事中の「」内はメーカーの表現の引用で、効果を保証するものではありません。
※使用できない人・部位、使用時間と頻度は機種によって異なります。必ず各製品の取扱説明書に従ってください。肌に異常が出たときは使用を中止し、医師に相談してください。
