Maison Lilas Blanc
顔とVIOに使える光美容器は、
「対応」の中身がぜんぶ違う。
光美容器のパッケージにはたいてい「顔・VIO対応」と書いてあります。けれど、その中身は機種ごとにまったく違う。顔は鼻から下だけなのか、目の周り以外ならよいのか。VIOはVラインだけなのか、IとOまで専用アタッチメントがあるのか。男性の顔は使えるのか。 この記事では、2026年9月時点で顔とVIOの両方に公式が対応をうたう6機種について、「どこまで使えるか」「冷却はあるか」「肌色に合わせて自動で出力が変わるか」の3点で比べました。価格は実勢3万円台から16万円台まで開きがあります。正直に言って、高いほうが顔とVIOに強いとは限りません。
The short answer
先に結論。顔とVIO、どちらを重く見るかで決まる
6機種はどれも「顔・VIO対応」ですが、得意な場所が違います。読み飛ばす人のために、条件からの逆引きを先に置きます。
条件から逆引きする
- VIOを本気でお手入れしたい パナソニック「スムースエピ パワー&クール ES-WG0B」。I・O専用アタッチメントと約5℃の冷却があり、粘膜に近い場所への配慮がいちばん具体的です。
- ヒゲを含めて男性が顔に使いたい 同じくパナソニック ES-WG0B、またはケノン。Ulike Air 10 Maxも公式ストアがヒゲを対応部位に明記しています。ブラウンは男性の鎖骨より上への使用を認めていません。
- 痛みや刺激が不安 SmoothSkin「Pure Switch」かUlike「Air 10 Max」。どちらもサファイア冷却と肌色センサーによる自動調整があり、セール時は5〜6万円で買えます。
- お風呂で済ませたい ヤーマン「レイボーテ ヴィーナス プロ」。IPX7防水で湯船でも使える唯一の機種。顔・V・I・Oの専用アタッチメントが4つ付きます。
- 長く使う前提で、部位ごとにカートリッジを替えたい ケノン。顔とVIOに向く「ストロング」を含む6種のカートリッジで、本体を買い替えずに使い続けられます。
- 出力と速さを最優先 ブラウン「スキンアイエキスパート Pro7」。6J/cm²、1秒2回照射、AIによる自動調整。ただし冷却はなく、価格も最上位です。
Three things to check
「顔・VIO対応」を読み解く、3つの確認点
カタログの「対応」の文字だけでは決められません。顔とVIOは、体の中でいちばん皮膚が薄く、色素が濃く、痛みを感じやすい場所です。だからこの3点を見ます。
V/I/O
どこまで使えるか
「VIO対応」でもVラインだけの機種と、I・Oまで専用アタッチメントを用意する機種があります。顔も、眼球付近を避ければよい機種と、男性は鎖骨より上を不可とする機種がある。まず取扱説明書の「使用できない部位」を読む必要があります。
5℃
冷却があるか
照射面を冷やす機構の有無は、顔とVIOでは体感の差が大きい。パナソニックは約5℃まで冷やし、UlikeとSmoothSkinはサファイア冷却を搭載。ケノンは付属の保冷剤で自分で冷やし、ブラウンとヤーマンには冷却機構の記載がありません。
10段階
自動で出力が変わるか
肌色センサーで出力を自動調整する機種は、色素の濃い場所で出力を落としてくれます。SmoothSkin、Ulike、ブラウン、パナソニックは自動。ケノンとヤーマンは手動で、レベルを自分で下げる判断が必要です。初めての人には自動が安心で、慣れている人には手動のほうが扱いやすいこともあります。
All in one table
顔・VIO対応 光美容器 6機種比較表
「使える部位」は各メーカーの公式サイト・公式サポートの記載をもとにしています。実際の可否は取扱説明書が最終的な基準です。
| 機種 | 顔 | V/I/O | 冷却 | 出力調整 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| ケノンエムテック | 可(眼球付近を除く) | V・I・O可(粘膜は不可) | 付属の保冷剤で手動 | 手動10段階 | 79,800円 |
| スムースエピ パワー&クール ES-WG0Bパナソニック | 可(ヒゲ含む) | V・I・O可(I・O専用アタッチメント) | 約5℃のプレ冷却 | 肌センサー・自動 | オープン価格(実勢10万円台前半) |
| Pure SwitchSmoothSkin | 可 | V・I・O可 | サファイア冷却 | 自動10段階 | 91,300円(公式セール時 59,543円) |
| Air 10 MaxUlike | 可(ヒゲ含む・範囲の明記なし) | V・I表面のみ可(粘膜不可) | サファイア冷却 | AIスキンセンサー・自動 | 69,800円(公式セール時 45,370円前後) |
| スキンアイエキスパート Pro7 PL7263ブラウン | 可(男性は鎖骨より上不可) | V・I・O可 | なし | AI・自動 | オープン価格(公式ストア通常 166,001円) |
| レイボーテ ヴィーナス プロヤーマン | 可(フェイスアタッチメント) | V・I・O可(VI/O専用アタッチメント) | 記載なし | 手動5段階 | 希望小売価格 99,000円(実勢3万円台) |
Six devices
機種ごとに見るOne by one
6機種の「顔・VIO」の実際
順番は、国内で最も長く売られている定番から。それぞれ「顔とVIOにどう使えるか」を中心に、仕様と向き不向きを書きます。
ケノン(エムテック)
79,800円(税込・メーカー通常価格)
カートリッジを替えて、顔もVIOも。手動ゆえの自由さ。
国内の家庭用光美容器で最もよく名前が挙がる定番。公式サポートは「ほぼ全身に使用できる」とし、顔は眼球付近を避ければ使用可、VIOは粘膜への使用は不可としたうえでV・I・Oに使えると回答しています。色素沈着のある部位は、冷やしてからレベル1で始めて段階的に上げるよう案内されています。
特徴はカートリッジ交換式であること。付属の「スーパープレミアム」は照射面積7.0cm²、レベル10で50万発。顔とVIOに向くのは別売りの「ストロング」(4.5cm²)で、公式のカートリッジ解説では顔・VIOともに最も推奨度が高い位置づけです。本体は10段階の手動調整。肌色センサーによる自動調整の記載はなく、冷却も付属の保冷剤を使う方式なので、顔とVIOでは自分でレベルを下げ、自分で冷やすことになります。日本製。
向いているのは、自分でレベルを判断できる人、そして本体を長く使い続けたい人。カートリッジを買い足せば本体はそのままで、部位ごとに最適な照射面を選べます。逆に、初めてで「機械に任せたい」人には向きません。自動調整も冷却機構もない代わりに価格を抑えている機種なので、その分の手間は自分で担う設計です。価格は公式サイトでキャンペーンが行われることがあります。
向いている人 レベルを自分で判断できる人。長く使い、カートリッジで部位を使い分けたい人。男性のヒゲにも使いたい人。
向かない人 自動調整と冷却機構に任せたい初めての人。保冷剤の手間を省きたい人。
光エステ スムースエピ パワー&クール ES-WG0B(パナソニック)
オープン価格(2026年9月の実勢価格は10万円台前半)
I・O専用アタッチメントと約5℃の冷却。VIOにいちばん具体的。
2025年3月発売の現行モデル。公式の使用可能部位は、顔(ヒゲを含む)、胸・腹・腕・手、ワキ、脚、そしてVIOゾーン。I・Oゾーン専用のアタッチメントが付属し、前モデルES-WG0A比でこのアタッチメントの出力が40%向上したとメーカーが発表しています。VIOをVラインで終わらせない前提で作られている機種です。
もう一つの柱が冷却。照射面を約5℃まで冷やす「クールプラスモード」を顔・ボディ用アタッチメントで使えます。6機種の中で冷却温度が最も低い。照射面積はワイドアタッチメントで6.8cm²、照射回数は約30万発。肌センサーを搭載し、皮膚科医監修の設計をうたっています。Bluetoothでアプリと連携し、使用状況を自動で記録する機能もあります。
注意点は3つ。価格が実勢で10万円を超えること、コード式で使う場所がコンセントに縛られること、そして公式が「週3回以上は使用しないでください」と使用頻度を明記していること。効果を急いで頻度を上げることはできません。また照射回数約30万発は、ケノンのレベル10相当(50万発)より少ない数字です。
向いている人 I・Oまで含めてVIOをきちんとお手入れしたい人。刺激に弱い人。ヒゲに使いたい男性。
向かない人 コードレスで使いたい人。予算を8万円以内に収めたい人。
Pure Switch(SmoothSkin)
91,300円(税込・通常価格。公式ストアのセール時 59,543円)
1秒に80回肌色を測る自動調整と、サファイア冷却。軽さも武器。
英国SmoothSkinの現行上位モデル。公式の使用可能部位は顔とV・I・Oすべて。特徴は肌色を1秒間に80回以上計測して出力を10段階で自動調整する仕組みで、色素の濃い部位に差しかかると勝手に出力が落ちます。デフォルトモードではサファイア冷却が作動し、刺激を抑える設計です。
照射面積は3cm²(30×10mm)と小さめですが、最速0.34秒、スピードモードで最大180回/分と速く、公式は全身ケア約7分としています。照射回数は最大100万回。重さ約305gは6機種で最も軽い部類で、顔やVIOのような細かい角度が必要な場所では、この軽さが効きます。アダプトヘッドとプレシジョンヘッドの2種が付属し、メーカー保証は2年。
2026年8月更新のLDKの光美容器ランキングでは7機種中1位(A+評価)で、自動モードの動作と肌への密着が評価されています。同じレビューで「軽い刺激を感じた」という指摘もあり、冷却があっても無痛ではない点は覚えておくべきです。通常価格91,300円と公式セール価格の差が大きく、買う時期で3万円以上変わります。
向いている人 出力の判断を機械に任せたい人。軽くて速い機種が欲しい人。セールを待てる人。
向かない人 広い照射面で脚や背中を一気に済ませたい人(3cm²は小さい)。
Air 10 Max(Ulike)
69,800円(税込・通常価格。公式ストアのセール時 45,370円前後)
出力を28Jに上げた2026年モデル。VIOは「表面のみ」と公式が線を引く。
Ulikeの2026年モデル(型番UI20)で、Airシリーズの上位機。従来のAir 10から照射パワーを26Jから28Jに引き上げ、AIスキンセンサーが肌色に合わせて出力を自動調整します。サファイア冷感技術で照射面を冷やしながら使え、ノーマル/ハイの出力に加えて蓄熱式のSHR系モードとFastモードを搭載。照射回数は約90万発で、指など狭い部位用のアタッチメントと保護ゴーグルが付属します。照射面積と冷却温度は公式仕様に記載がありません(従来のAir 10は3.9cm²・16℃以下)。
VIOについては、公式ブログがUlike製品全般について「粘膜には照射せず、外側のVライン・Iラインの表面のみ」と明確に線を引いています。つまりOラインは公式の案内に含まれていません。商品ページには「VIO対応」とありますが、実際の範囲はこのブログの案内と取扱説明書が基準です。顔は、公式ストアが顔・ワキ・ヒゲ・VIOを対応部位として挙げ、ヒゲを含む男性の使用も明記していますが、顔のどの範囲までかの記載はなく、取扱説明書での確認が必要です。「VIO対応」の表記だけで選ぶと、Oまで想定していた人は肩透かしになります。
価格は通常69,800円で、公式ストアではクーポン込みで45,000円台まで下がることが多く、その場合は6機種で最も安い水準になります。2年保証と90日間の返品返金保証があるので、合わなければ戻せるのは大きい。発売から日が浅く、長期の使用感はまだ出そろっていないので、慎重な人は返金保証の期間内で自分の肌との相性を確かめてください。
向いている人 予算を抑えて冷却と自動調整の両方が欲しい人。まず試して合わなければ返したい人。ヒゲを含めて男女で使いたい人。
向かない人 Oラインまで使うつもりの人。顔の使用範囲を公式に確認してから買いたい人。
スキンアイエキスパート Pro7 PL7263(ブラウン)
オープン価格(公式ストア通常価格 166,001円)
最高出力・最速・AI調整。ただし冷却なし、男性は顔に使えない。
2024年3月発売のブラウン最上位機。6J/cm²の出力、1秒間に2回のデュアルフラッシュ、AIとスキンセンサーによる自動調整が特徴で、公式は「顔からつま先まで全身」とVIOへの対応をうたっています。標準・プレシジョン・ワイドの3種のヘッドがあり、PL7263には2種が付属。公式ストアは「365日毎日使用で22年」という耐久性の表現をしています。
ここで重要なのが「使用できない箇所」。公式ストアの商品ページには「男性は鎖骨より上は使用不可」と明記されています。つまり男性のヒゲや顔には使えません。女性の顔は可。この一点で、男性の候補からは外れます。また6機種の中で唯一、冷却機構の記載がありません。高出力を自動調整で抑える設計で、刺激の少なさは冷却ではなくセンサーに頼ります。
価格はオープン価格で、公式ストアの通常価格は166,001円。公式ストアや楽天公式店で大幅な割引が常態化しており、確認時点では95,000円の表示でした。それでもLDKの評価はB(6位)で、軽さと照射速度は評価されつつ、アプリの初期設定の煩雑さが指摘されています。イギリス製、対象年齢18歳以上、交流式(コード式)。
向いている人 出力と速さを最優先する女性。アプリで記録しながら使いたい人。
向かない人 男性(顔に使えません)。冷却機構が欲しい人。定価で買うつもりの人(セールを待つべきです)。
レイボーテ ヴィーナス プロ(ヤーマン)
メーカー希望小売価格 99,000円(税込)。2026年9月の実勢価格は3万円台
湯船で使える唯一の機種。顔・VI・Oの専用アタッチメントが4つ。
ヤーマンのVIO特化ライン「ヴィーナス」の上位機。IPX7の防水仕様でコードレス、公式は「お風呂で時短ムダ毛ケアが可能」とうたい、湯船でVIOケアができる光美容器として発売時に告知されています。付属アタッチメントはフェイス、VI、Oの3種で、V・I・Oすべてに医師監修のカットフィルターを搭載した専用パーツが用意されているのが特徴です。
出力は5段階の手動調整で、肌色センサーと冷却機構の記載はありません。照射回数はボディモードのレベル1で40万発以上。重さは本体約450gで、6機種の中では重い部類です。防水と引き換えに、冷却と自動調整を持たない構成だと考えると分かりやすい。公式は「医療機器ではない」「永久脱毛ではない」「同一部位への過度な照射不可」を明記しています。
向いているのは、お風呂で済ませたい人と、Oラインまで専用パーツで扱いたい人。メーカー希望小売価格は99,000円ですが、2022年発売の従来モデルで、現行のヴィーナス ビューティースキン(121,000円)が並ぶ今は、楽天やAmazonで3万円台まで下がっています。冷却がない点はパナソニックとの明確な差ですが、この価格で防水・コードレス・V/I/O専用アタッチメントが揃う機種はほかになく、コストで見れば6機種でいちばん手が届きやすい。刺激に弱い自覚がある人はパナソニックを、入浴中に済ませる習慣にしたい人や予算を抑えたい人はこちらを、という分かれ方になります。保証は通常1年。
向いている人 お風呂で済ませたい人。Oラインまで専用アタッチメントで扱いたい人。コードレスが必須の人。予算を抑えたい人。
向かない人 冷却機構が欲しい人。軽い機種が欲しい人。自動調整に任せたい人。
Which one
顔とVIO、それぞれの最適解
同じ「対応」でも、顔に強い機種とVIOに強い機種は一致しません。部位ごとに分けて結論を出します。
部位と条件で選ぶ
- 顔(女性) 冷却と自動調整の両方があるSmoothSkin Pure Switch、パナソニック ES-WG0B、Ulike Air 10 Maxの3つが候補。軽さと速さならSmoothSkin、冷却の強さならパナソニック、価格ならUlike。
- 顔・ヒゲ(男性) ブラウンは不可なので、ケノンかパナソニック ES-WG0B。パナソニックはヒゲケアに特化した低刺激設計をうたい、ケノンはストロングカートリッジで対応します。Ulike Air 10 Maxも公式ストアがヒゲを対応部位に明記しており、冷却つきで予算を抑えたい人の選択肢になります。
- VIOをI・Oまで I・O専用アタッチメントがあるパナソニック ES-WG0Bと、Oアタッチメントがあるヤーマン ヴィーナス プロ。Ulikeは公式案内がV・Iの表面までなので、Oを想定するなら外します。
- Vラインだけでよい 6機種すべてが対応。この条件なら価格と冷却で選んでよく、UlikeかSmoothSkinのセール価格が現実的です。
- 刺激にとにかく弱い 冷却温度が最も低いパナソニック(約5℃)。次いでサファイア冷却のUlikeとSmoothSkin。冷却のないブラウン・ヤーマンと、保冷剤方式のケノンは、この条件では後ろに回ります。
- 長期のコスト ケノンはカートリッジ交換で本体を使い続けられ、消耗した分だけ買い足す方式。ほかの5機種は本体ごとの寿命(30万〜100万発)で考えます。
Before you order
顔とVIOに使う前に、知っておくべき5つのこと
1. 「対応」は効果の保証ではない
家庭用光美容器は医療機器ではなく、どの機種も「永久脱毛」ではありません。メーカーがうたっているのは「ムダ毛のお手入れができる」ことで、毛の状態や肌質で結果は変わります。この記事の「可」は、メーカーが使用可能部位に含めているという意味です。
2. 粘膜と眼球付近は、どの機種でも不可
VIOの粘膜、目の周り(眼球付近)は、6機種すべてで使用不可か「避ける」対象です。「VIO対応」の機種でも、IラインやOラインは皮膚の表面だけが対象で、粘膜には当てません。Ulikeのように公式がV・Iの表面までと範囲を限る機種もあるので、購入前に取扱説明書の「使用できない部位」を必ず読んでください。
3. 色素の濃い場所は、レベルを下げて始める
VIOは体の中で色素が濃く、光を吸収しやすい場所です。自動調整のある機種は出力を落としますが、手動の機種(ケノン、ヤーマン)は自分で最低レベルから始める必要があります。ケノンの公式サポートも、色素沈着部は冷却後にレベル1から段階的に上げるよう案内しています。日焼けした肌、ほくろ、刺青の上には当てません。
4. 使えない人・時期がある
各社共通で、妊娠中・授乳中は使用不可。Ulikeは生理中も不可としています。ブラウンは18歳以上が対象で、男性は鎖骨より上に使えません。皮膚疾患がある場合や、光に反応する薬を使っている場合は、使用前に医師に相談してください。
5. 頻度を上げても早くはならない
パナソニックは「週3回以上は使用しないでください」、ヤーマンは「同一部位への過度な照射不可」と明記しています。顔とVIOは特に、間隔を詰めると刺激だけが増えます。各機種の推奨頻度を守ることが、結果的にいちばん近道です。
補足として、ケノンで顔とVIOを本格的に扱うなら、別売りのストロングカートリッジを前提にした予算を組んでください。本体79,800円に加えて、カートリッジの価格は公式サイトでご確認ください。
FAQ
よくある質問
顔のどこまで使えますか。
機種によって違います。ケノンは公式サポートが「眼球付近を避ける」としており、それ以外の顔は使用可能。パナソニックはヒゲを含む顔を可としています。ブラウンは女性の顔は可、男性は鎖骨より上が不可。Ulikeは顔とヒゲを使用可能部位に含めていますが、公式の商品ページに範囲の明記がないため取扱説明書で確認してください。どの機種も、目の周りは対象外と考えるのが安全です。
VIOはIラインとOラインにも使えますか。
パナソニック ES-WG0B(I・O専用アタッチメント)、ヤーマン ヴィーナス プロ(VIアタッチメントとOアタッチメント)、SmoothSkin Pure Switch、ブラウン Pro7、ケノンはV・I・Oを使用可能部位に含めています。Ulike Air 10 Maxは公式の案内がVライン・Iラインの表面までで、Oラインは含まれていません。いずれも粘膜は不可です。
冷却機能は本当に必要ですか。
必須ではありませんが、顔とVIOでは体感の差が出やすい機能です。冷却のない機種(ブラウン、ヤーマン)や保冷剤方式のケノンでも使えますが、刺激に弱い自覚がある人は、パナソニック(約5℃)、Ulike(サファイア冷却)、SmoothSkin(サファイア冷却)のいずれかを選ぶほうが続けやすいと思います。冷却があっても刺激がゼロになるわけではないことは、LDKのレビューでも指摘されています。
男性がヒゲに使える機種はどれですか。
パナソニック ES-WG0Bは顔(ヒゲを含む)を使用可能部位とし、ヒゲケアに特化した低刺激設計をうたっています。ケノンも公式サポートがヒゲへの対応を明記しています。Ulike Air 10 Maxは公式ストアが顔・ワキ・ヒゲ・VIOを対応部位として挙げ、男女兼用としています。ブラウン Pro7は男性の鎖骨より上への使用を不可としているので、候補から外してください。SmoothSkinとヤーマンは男女兼用としていますが、ヒゲについての個別の記載は公式で確認できませんでした。
セールを待つべきですか。
SmoothSkin、Ulike、ブラウンは、公式ストアの通常価格とセール価格の差が2万円から7万円と大きく、確認時点でもセール表示でした。この3機種は、通常価格で買う理由がほとんどありません。ケノンは価格が安定しており、ヤーマン ヴィーナス プロは従来モデルのため希望小売価格より大幅に安い実勢価格で売られています。パナソニックはオープン価格で店舗ごとの差があります。急がないなら、この3機種はセール時期を狙うのが現実的です。
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どこで買うか
6機種とも公式ストアとAmazon・楽天で買えますが、保証と価格の出方が違います。
- ケノンは公式サイトでの購入が基本。カートリッジの買い足しと延長保証の案内が公式に集約されています
- SmoothSkin・Ulike・ブラウンは公式ストアのセールが最も安いことが多く、Ulikeは90日間の返品返金保証も公式経由が確実
- パナソニックはオープン価格のため、価格比較サイトで実勢を確認してから家電量販店か公式店で
- ヤーマン ヴィーナス プロは公式通販の希望小売価格より楽天・Amazonの実勢価格がかなり安いので、販売元が正規取扱店かを確認したうえでECで買うのが現実的です
ほかの5機種は各Itemのボタンからご確認ください。価格・在庫は各ストアの商品ページの表示が優先されます。
本記事にはアフィリエイト広告(felmat・Amazonアソシエイト・もしもアフィリエイト)を利用したリンクが含まれます。リンク経由でご購入いただいた場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
掲載している価格・仕様・使用可能部位は2026年9月時点で各メーカーの公式サイト、公式サポートページ、公式ストアにて確認したものです。パナソニックとブラウンはオープン価格のため、価格比較サイトおよび公式ストアの表示価格を記載しています。セール価格は期間限定であり、変更される場合があります。最新の情報は各商品ページでご確認ください。
本記事で紹介している光美容器は医療機器ではありません。永久脱毛の効果はなく、ムダ毛のお手入れを目的とした美容機器です。効果の感じ方や刺激には個人差があります。使用できる部位・使用できない部位、使用頻度は必ず各製品の取扱説明書に従ってください。妊娠中・授乳中の方、皮膚疾患のある方、光線過敏の可能性がある方は使用前に医師にご相談ください。
LDKのランキング評価は晋遊舎「360LiFE」2026年8月24日更新の記事を、各社の試験結果はメーカー発表資料を引用したものです。