美顔器の話になると、ここ数年いちばん名前を聞くのがメディキューブの「AGE-R(エイジアール)」シリーズです。SNSで見かけない週はないくらいで、ロフトや家電量販店の美容家電コーナーでも、いまや定位置を持っています。
ただ、シリーズの中身を見ると、同じ「AGE-R」でも機種ごとに考え方がかなり違います。毎日のスキンケアに数分足すための機種もあれば、温かさを感じるタイプの機種もある。名前が似ているぶん、「何が違うのか分からないまま、いちばん新しいものを買う」になりやすいシリーズでもあります。
この記事では、2026年10月時点で日本の公式オンラインストアに並んでいる5機種を、モード・重さ・使う時間・価格で比べました。美顔器は肌の状態や使い方で感じ方が大きく変わる道具なので、「どれがいちばん効くか」ではなく、「どれなら続けられるか」で選ぶための材料として読んでもらえたらと思います。
本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格・仕様の確認日:2026年10月6日(すべて税込・公式オンラインストアの表示価格)
まず結論:5機種の早見表
先に全体像を置いておきます。価格は日本公式オンラインストアの表示で、家電量販店やセール時はこれより下がることがあります。公式サイトで数値を確認できなかった項目は「—」にしています。
| 機種 | 公式価格 | 主な機能 | 重さ | 1回の目安 | ひとことで |
|---|---|---|---|---|---|
| ブースタープロX2 | 35,500円 | 6モード+LED7色 AIケア・日本語音声ガイド | 230g | 5〜10分 | 迷ったらこれ。全部入りの最新機 |
| ブースタープロ | 45,000円 (量販店向け28,000円) | 4モード+LED | 155g | 5〜10分 | X2の前の定番。軽さで選ぶなら |
| ブースタープロ ミニPLUS | 12,900円 | グロウポレーション+LED3色 別売ヘッドで拡張 | — | 5分 | 続けられるか試すための入口 |
| ウルトラチューン40.68 | 45,000円 | 高周波(RF)+微細電流 LED5波長 | — | — | ピリピリより温かさ。別系統の1台 |
| スキンブースターショット | 28,000円 | 3つの使い方+BLUE LED | 75g | 5分 | いちばん軽い。在庫限りの可能性あり |
迷ったら、毎日10分が現実的な人はブースタープロX2、まず続くかどうかを試したい人はミニPLUS。この2択から考えると、ほとんどの人は答えが出ると思います。残りの3機種は、「軽さ」「温かさ」「価格」のどれかにはっきりした理由がある人のための選択肢です。
AGE-Rの「モード」を、先に整理しておく
AGE-Rの機種選びがややこしいのは、モードの名前がカタカナと略語ばかりだからです。機種の比較に入る前に、公式の案内をもとに、それぞれのモードが「どう使うものか」だけ整理しておきます。
基本の4モード:ブースター/MC/ダーマショット/エアショット
ブースターは、化粧水や美容液を塗ったあとに、円を描くように動かして使うモードです。シリーズの名前にもなっている、いちばん基本の使い方です。MCはマイクロカレント(微細電流)の略で、下から上へ滑らせるように動かします。
ダーマショットはEMS(電気刺激)のモードで、ピリッとした刺激を感じるタイプ。公式では、ゆっくり動かしながら、心地よいと感じるところで1〜2秒止める使い方が案内されています。エアショットはヘッドの縁を使い、トントンと軽く当てるか、さっとなでるように使うモード。ほかのモードと違って、洗顔後の乾いた肌に、週2〜3回という使い方になっています。
X2で増えた「デュアル」と「マスク」
2026年に出たブースタープロX2には、この4つに加えて2つのモードが増えました。デュアルは、電極の上段でダーマショット、下段でブースターを同時に使うモード。マスクは、シートマスクの上から密着させて動かすモードです。さらに、アプリにプロフィールやその日の肌の状態を入れると、使うモードを提案してくれる「AIケア」もつきました。
ウルトラチューンとスキンブースターショットは、別の考え方
同じAGE-Rでも、ウルトラチューン40.68は40.68MHzの高周波(RF)と微細電流を組み合わせた機種で、ピリピリというより温かさを感じるタイプです。スキンブースターショットは、肌にのせたスキンケアの水分を介して使う設計で、スキンケア製品と一緒に使うことが前提になっています。ブースタープロ系とは、使い心地の方向がそもそも違います。
選び方:3つの軸
1. 毎日、何分なら続けられるか
美顔器でいちばん多い失敗は、機種選びではなく「使わなくなること」です。口コミを読んでいても、満足している人と後悔している人を分けているのは、機種の性能より、毎日の習慣に入ったかどうかに見えます。
ブースタープロX2の公式の目安は、モードごとに1回5〜10分、1日1〜3回。ミニPLUSやスキンブースターショットは5分で自動的に電源が切れます。夜のスキンケアにあと10分足せるかどうか。ここを正直に考えるだけで、選ぶ機種はかなり絞られます。
2. ピリピリした刺激が苦手かどうか
ダーマショット(EMS)やエアショットは、ピリッとした刺激を感じるモードです。口コミでも「レベル2〜3でもピリピリする」「歯の金属のあたりで刺激を感じた」という声は一定数あります。刺激に敏感な人は、EMS系のモードを中心に使うつもりで高い機種を買うと、結局使わなくなることがあります。
反対に、ウルトラチューンは温かさを感じるタイプで、「痛くない」という声が多い機種です。どの機種でも、公式はいちばん弱いレベルから始めることを案内しています。
3. 価格は「公式」と「量販店」でずれている
AGE-Rシリーズは、同じ機種でも販売先によって価格がかなり違います。ブースタープロは公式オンラインストアで45,000円の表示ですが、家電量販店向けには2025年3月から28,000円に改定されています。ウルトラチューンは発売時の54,000円から、いまの公式表示は45,000円。X2は発売時33,000円で、いまの公式表示は35,500円です(値上げの公式告知は見つけられませんでした)。
このシリーズはセールの対象になることも多く、楽天の公式ショップでは2026年9月のスーパーSALEの時期にウルトラチューンが20%オフになっていました。値札だけを見ると判断を誤りやすいので、「公式価格を基準に、いまの販売価格と販売元を確認する」という順番で見るのが安全です。
5機種を、ひとつずつ
AGE-R ブースタープロX2
2026年2月23日に発売された、いまのシリーズの中心機種です。基本の4モードに、デュアルとマスクの2モードを加えた6モード構成。強度は6段階、LEDは7色、アプリと連動するAIケアと、日本語の音声ガイドがつきました。公式は「従来モデルの実力を2倍へ」(自社調べ)とうたっていて、電極の面積は従来の1.3倍、電極は上下2段に分かれています。
日々の使い勝手でいちばん分かりやすい違いは、音声ガイドの存在です。美顔器は「どのモードを、どこに、何分」が分からなくなって使わなくなることが多いのですが、X2は操作するたびに日本語で案内してくれるので、説明書を開き直す回数が減ります。各モードは5分で切り替えの待機画面になり、操作しないまま10秒たつと自動で電源が切れる仕様。使いすぎを防ぐ作りになっています。
正直に言って、高いし、重い。230gは旧ブースタープロ(155g)より75gも重く、口コミでも「大きめで重い」という声は目立ちます。10分間、腕を上げて顔の上で動かし続けることを考えると、この差は小さくありません。
それでもX2を第一候補に挙げるのは、ブースタープロ系の機能がすべて入っていて、「あとからあのモードも欲しかった」が起きにくいからです。どれを買うか迷っている時間そのものを短くしたい人には、いちばん合理的な選択だと思います。
- 1台でシリーズの機能を全部試したい
- 説明書を読み返すのが苦手(音声ガイドが助けになる)
- アプリで使った日を記録したい
- 腕が疲れやすく、重さが気になる
- 毎日10分を確保するのが難しい
- ピリピリした刺激がとにかく苦手
Amazonは「Medicube JP Official」、楽天は「medicube公式楽天市場店」が正規の販売元です(2026年10月時点)
AGE-R ブースタープロ
X2が出るまでのシリーズの顔だった機種です。ブースター・MC・ダーマショット・エアショットの4モードに、LEDと振動を組み合わせた構成で、アプリを使うと最大40のモードを選べます。口コミの数はシリーズでいちばん多く、「AGE-Rといえばこれ」という印象を持っている人も多いはずです。
いま選ぶ理由があるとすれば、軽さです。155gはX2より75g軽く、毎日10分使う道具としては、この差がじわじわ効いてきます。また公式には「専用ジェルがなくても使用可能」と明記されていて、手持ちの化粧水や美容液の上からそのまま使えます。
注意したいのは価格と在庫です。公式オンラインストアでは45,000円の表示のままですが、家電量販店向けは2025年3月から28,000円に改定されていて、ヨドバシやヤマダでは「販売終了」の表示になっています。楽天の公式ショップでは、見るたびに価格が変わる状態でした。旧モデルの在庫がある販売先で、X2より明らかに安く買えるなら十分に選択肢になりますが、「公式価格の45,000円」で買う理由は、いまはあまりありません。
- X2の新機能(デュアル・マスク・AIケア)はいらない
- 軽さを優先したい
- X2より明らかに安い在庫を見つけられた
- 最新モデルを長く使いたい
- 公式価格どおりで買うつもり
- 音声ガイドがあったほうが続けやすい
一部の量販店では販売終了の表示。価格と販売元を確認してから購入を
AGE-R ブースタープロ ミニPLUS
シリーズの入口にあたる小型機です。旧「ブースタープロ ミニ」の後継で、グロウポレーション(導入)とLED3色(RED・BLUE・PURPLE)を搭載しています。使い方は化粧水や美容液の上から1日5分。5分たつと自動で電源が切れるので、「とりあえず毎晩5分」という習慣をつくるのに向いています。
ミニPLUSの特徴は、別売のヘッドで機能を足せることです。EMSローラーヘッド(9,900円)と振動クレンザーヘッド(10,000円)が用意されていて、本体と組み合わせて使います。なお、旧ミニのヘッドとは互換性がありません。
ここで一度、計算しておきたいところです。本体にヘッドを2つ足すと、12,900円+9,900円+10,000円で32,800円。X2の公式価格35,500円とほとんど変わらなくなります。最初から「EMSも振動洗顔も欲しい」と分かっているなら、ミニPLUSから少しずつ買い足すより、X2を検討したほうが結果的に合理的です。ミニPLUSは、「本体だけで、まず続くかどうかを試す」ための機種だと考えると、いちばん満足しやすいと思います。
- 美顔器が続くかどうか、まず試したい
- 予算は1万円台に収めたい
- 旅行や出張に持っていきたい
- EMSなど複数のモードを1台で使いたい
- 最終的にヘッドを全部そろえるつもり
- しっかりした使用感を求めている
広告リンクではありません。Amazon・楽天の公式ショップには取扱がなく、出品は中古品が中心でした(2026年10月時点)。公式オンラインストアか、量販店・バラエティストアの店頭で。別売ヘッドは本体と別に購入が必要です
AGE-R ウルトラチューン40.68
ブースタープロ系とは別の考え方でつくられた機種です。名前の「40.68」は、使っている高周波(RF)の周波数40.68MHzのこと。高周波と微細電流を組み合わせ、6つの電極チップとLED5種類の波長を搭載しています。強度はレベル1〜5。ブランドの公式ブログでは、別途ジェルは不要と案内されています。
使い心地の方向がはっきり違って、ブースタープロ系のピリピリした刺激ではなく、温かさを感じるタイプ。口コミでも「温かさが心地よい」「痛くない」という声が多く、EMSの刺激が苦手でAGE-Rをあきらめていた人には、むしろこちらが合うかもしれません。使うときは止めずに動かし続けるのが基本で、口コミでも「止めると熱くなる」という声があります。
弱点は大きさです。「本体が大きく、額や小鼻のまわりには当てにくい」「電極を全部密着させるのが難しい」という声が複数あり、顔の細かい部分まで丁寧に使いたい人には扱いにくさが残ります。価格は発売時の54,000円から下がったとはいえ、45,000円はシリーズでいちばん高い水準。正直に言って、「温かさを感じるタイプが欲しい」というはっきりした理由がないなら、無理に選ぶ機種ではありません。
- ピリピリした刺激より、温かさを感じるほうが好き
- 頬やフェイスラインなど、広い面を中心に使いたい
- EMS系の機種が合わなかった
- 額や小鼻まわりなど、細かい部分まで使いたい
- 予算は3万円台まで
- 1台で導入系のモードも使いたい
楽天の公式ショップでは、楽天スーパーSALEの時期に割引の実績があります(2026年9月)
AGE-R スキンブースターショット
シリーズでいちばん軽い、75gの機種です。韓国では「BOOSTER-H」という名前で売られているモデルで、ウォータリング(水分ケア)、ブースティング、フォーカス(集中ケア)の3つの使い方と、BLUE LEDを搭載しています。強度は5段階で、1回5分で自動的に電源が切れます。公式では毎日使えると案内されています。
大事なのは、スキンケア製品と一緒に使う前提の設計だということ。公式の説明では、肌にのせた水分を介して使う仕組みなので、化粧水や美容液を塗ってから使います。また、目元は皮膚が薄いので短時間にすること、喉仏や傷のある部位には使わないことが注意事項として書かれています。
軽くて扱いやすい一方、発売から4年がたつモデルで、ヨドバシでは「販売終了」の表示になっていました。公式オンラインストアでは在庫ありの表示ですが、商品説明に「Amazon倉庫向けの商品で、Amazonのラベルが付いている場合がある」という一文があり、在庫限りの可能性もあります(販売終了の公式告知は見当たりませんでした)。長く同じ機種を買い直していくつもりなら、その点は頭に入れておいてください。
- とにかく軽い機種がいい
- 目元まわりにも短時間使いたい
- EMSの強い刺激はいらない
- EMSやRFなど、はっきりした使用感が欲しい
- 長く同じ機種を使い続けたい
- スキンケアなしで手早く使いたい
広告リンクではありません。Amazon・楽天の公式ショップには取扱がなく、出品は中古品が中心でした(2026年10月時点)。在庫が変わりやすいので、購入前に販売ページで確認を
X2と旧ブースタープロ、結局どっち?
いちばん質問が多そうな2機種を、もう少し細かく並べておきます。
| 項目 | ブースタープロX2 | ブースタープロ |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年2月 | 2024年2月 |
| モード | 6(ブースター・MC・ダーマショット・エアショット・デュアル・マスク) | 4(ブースター・MC・ダーマショット・エアショット) |
| 強度 | 6段階 | 5段階 |
| 電極 | 上下2段(面積は従来の1.3倍) | — |
| サポート機能 | AIケア(アプリ)・日本語音声ガイド | アプリで最大40モード |
| 重さ | 230g | 155g |
| 価格 | 35,500円(公式) | 45,000円(公式)/28,000円(量販店向け) |
機能で比べれば、X2の圧勝です。迷う余地があるのは、重さと価格の2点だけ。75gの差を「気にならない」と思えるならX2、毎日のことだから少しでも軽いほうがいい、という人はブースタープロ、という分け方になります。
ただし、ブースタープロは在庫が減っていく機種です。量販店価格に近い値段で見つかるうちは十分に魅力がありますが、公式価格の45,000円しか見つからないなら、X2を選んだほうが満足度は高いと思います。
買う前に確認しておきたいこと
正規の販売元と、偽造品の見分け方
メディキューブの公式サイトには「偽造製品に関する消費者被害防止のご案内」というページがあり、中国製の偽造品や非公式の販売ルートが確認されていることが告知されています。偽造品は包装やロゴ、製品名が正規品とよく似ていることがあり、偽造品・非正規品で起きた被害について、公式は責任を負わないとしています。
正規品かどうかは、内箱のQRコードを読み取り、公式の認証サイトにつながるかで確認できると案内されています。日本の正規の販売先は、公式オンラインストア、楽天の「medicube公式楽天市場店」、Amazonの「Medicube JP Official」、Qoo10の公式ショップ、@cosme、TikTok Shop、そして家電量販店やバラエティストアの店頭です。楽天やAmazonで買うときは、商品名ではなく「販売元」の欄を一度だけ見る習慣をつけておくと安心です。
ただし、ミニPLUSとスキンブースターショットの2機種は、2026年10月時点でAmazon・楽天の公式ショップに取扱がなく、出品は中古品が中心でした。肌に直接当てる道具なので、中古品は使われ方や保証の扱いが分かりません。この2機種は、公式オンラインストアか店頭で買うのが確実です。
保証は1年。初期不良は届いてから7日以内
AGE-Rの機器は、初回購入日から1年間の限定保証がついています。お客様都合の返品は原則受け付けておらず、初期不良は届いてから7日以内に交換か返金という扱いです。届いたらすぐに一度電源を入れて、全部のモードが動くかを確かめておくと、あとで困りません。
使ってはいけない部位と、読んでおきたいところ
公式の注意事項では、喉仏や傷のある部位には使わないこと、目元は皮膚が薄いので短時間にすることなどが案内されています。エアショット系のモードについては、目のまわりや喉、施術直後の部位などには使わないよう書かれています。ペースメーカーなど体内に医療機器がある人や、体内に金属がある人の使用条件は、機種ごとの取扱説明書で必ず確認してください。使っていて赤みや痛みが続くときは、使うのをやめて様子を見るのが基本です。
Amazonプライム感謝祭(10月13日〜19日)で買うなら
2026年のAmazonプライム感謝祭は、先行セールが10月13日(火)から15日(木)、本番が10月16日(金)から19日(月)までです。ビューティーでは「秋のBeauty Festival」が予定されています。ただ、メディキューブの機器がセールの対象になるかどうかは、10月6日時点で公式の告知が見当たりませんでした。
セールで買うときに気をつけたいのは2つ。ひとつは、比べる基準を「公式価格」にすること。もうひとつは、販売元が「Medicube JP Official」になっているかを確認することです。合計10,000円以上の購入でポイントが上乗せされるキャンペーン(要エントリー)もあるので、スキンケアと一緒に買う予定がある人は、まとめ買いのタイミングとして考えてもいいと思います。
タイプ別に、あなたの1台を
初めての美顔器で、まず続くか試したいなら
ブースタープロ ミニPLUS。本体だけなら12,900円で、1日5分から始められます。3か月続いたら、そのときに上位機種を考えればいい。最初から高い機種を買って使わなくなるより、ずっと健全な順番です。
1台で全部そろえて、迷う時間を終わらせたいなら
ブースタープロX2。シリーズの機能がほぼすべて入っていて、音声ガイドとアプリが続ける手助けをしてくれます。重さだけは、店頭で一度持ってみてから決めるのがおすすめです。
軽さと価格を優先したいなら
ブースタープロ(在庫があるうち)。量販店価格やセール価格で見つかると、満足度が高い機種です。とにかく軽さを優先するならスキンブースターショットですが、買えるのは公式オンラインストアが中心です。どちらも公式価格どおりで買うなら、X2との差額を一度計算してから。
ピリピリが苦手で、温かさを感じるほうが好きなら
ウルトラチューン40.68。EMS系の刺激が合わなかった人のための、別ルートの1台です。顔の細かい部分には当てにくいので、そこは割り切れる人向けです。
よくある質問
専用のジェルは必要ですか?
機種によります。ブースタープロは公式に「専用ジェルがなくても使用可能」と明記されていて、X2も手持ちの基礎化粧品の上から使う設計です。ウルトラチューンはブランドの公式ブログで別途ジェル不要と案内されています。スキンブースターショットは、スキンケア製品と一緒に使うことが前提です。なお、エアショットのモードだけは、洗顔後の乾いた肌に使います。
毎日使ってもいいですか?
公式の目安では、X2のブースター・MC・ダーマショット・デュアルは1日1〜3回、1回5〜10分。エアショットは週2〜3回です。スキンブースターショットは毎日使用できると案内されています。多く使えばいいというものではないので、目安の範囲で、続けられる回数に決めてしまうのがいちばんです。
ピリピリするのは故障ですか?
ダーマショット(EMS)やエアショットは、刺激を感じるモードです。故障ではなく、そういう仕様だと考えてください。公式はいちばん弱いレベルから始めることを案内しています。刺激が強すぎる、赤みが引かないといったときは、レベルを下げるか、使うのをやめてください。
男性でも使えますか?
使えます。性別による使い分けは案内されていません。ただし傷のある部位には使えないので、ひげ剃りで肌を傷つけた日は、その部分を避けてください。
X2が出て、旧ブースタープロは販売終了ですか?
2026年10月6日時点で、販売終了の公式告知は見つかりませんでした。公式オンラインストアには掲載が続いていますが、ヨドバシやヤマダなど一部の量販店では「販売終了」の表示になっています。在庫が減っていく機種と考えたほうがいいと思います。
楽天やAmazonで安く売っているものは大丈夫ですか?
販売元が「medicube公式楽天市場店」「Medicube JP Official」であれば正規品です。公式は偽造品や非公式の販売ルートについて注意を呼びかけているので、極端に安いものや販売元がよく分からないものは避け、届いたら内箱のQRコードで確認しておくと安心です。なお、ミニPLUSとスキンブースターショットは、Amazon・楽天では公式ショップの取扱がなく、中古品の出品が中心でした(2026年10月時点)。この2機種は公式オンラインストアか店頭で買ってください。
おわりに
AGE-Rシリーズは、どの機種を選んでも「スキンケアの時間に、数分の手間を足す道具」です。だからこそ、性能の差より、その数分が自分の生活に入るかどうかで満足度が決まります。
迷ったらX2。まず試すならミニPLUS。重さと価格に理由があるなら、残りの3機種から。プライム感謝祭のような大きなセールの前は、つい新しいものに手が伸びますが、「毎晩、何分なら使えるか」を一度だけ考えてから選んでみてください。
価格・仕様は2026年10月6日時点で日本公式オンラインストア、正規販売店(家電量販店・@cosme・LIPS等)の掲載情報を確認したものです。公式サイトで数値を確認できなかった項目は記載していません。美顔器の使用感には個人差があり、肌に異常を感じた場合は使用を中止してください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
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