Men’s Skincare — ekam
「スキンケアはしたい。ただ、工程を増やしたくない」。そんな声に応えるかたちで生まれたのが、メンズスキンケアブランド ekam(エカム)です。共通成分に鮭由来のPDRN(DNA-Na/保湿成分)を据え、朝はわずか10秒で完了する時短設計が特徴。
この記事では、洗顔 → オールインワン → 美容液という3ステップを構成する「アドバンスドホイップ洗顔」「アドバンスドジェル」「アドバンスドセラム」の3製品を、価格・成分・使う順番まで整理して紹介します。
ekam(エカム)とは — カミソリの相談窓口から生まれたブランド
ekamは、千葉市に拠点を置くウエルカムコーポレーションが2025年5月にローンチしたメンズスキンケアブランドです。もともとカナダ製高級カミソリの販売を手がけるなかで寄せられた「乾燥」「テカリ」「肌荒れ」という男性ユーザーのリアルな悩みが開発の起点になっています。
ブランドの軸は明快で、次の2点に集約されます。
- 鮭由来の整肌成分 PDRN(DNA-Na)を共通配合。肌にうるおいを与え、なめらかでツヤのある印象へ導く保湿成分として、近年スキンケア市場で注目度が高まっている成分です。
- 「10秒で完了する手軽さ」との両立。化粧水・美容液・乳液・クリーム・アフターシェーブを1本に集約したオールインワン処方で、続けやすさを最優先に設計されています。
第1弾のジェルとセラムに続き、2026年3月には炭酸泡の「アドバンスドホイップ洗顔」が加わり、全国のロフト80店舗でも展開がスタート。洗う・整える・仕込むの3ステップが1ブランドで完結するラインナップになりました。
STEP 1|ekam アドバンスドホイップ洗顔(120g)
Wash
2026年3月3日発売の最新アイテム。泡で出てくる炭酸洗顔フォームで、泡立ての手間がいらないのが最大の魅力です。朝はワンプッシュの時短洗顔として、夜は泡を肌にのせる泡パックとしても使える2WAY設計になっています。
炭を配合した濃密泡が毛穴汚れや皮脂汚れをすっきり落としつつ、うるおいは守って洗い上げる処方。CICAやビタミンC、ナイアシンアミドといった整肌・保湿系の成分も配合されており、「洗うだけの洗顔」から一歩踏み込んだ設計です。
| 商品名 | ekam アドバンスドホイップ洗顔 |
|---|---|
| 容量 | 120g |
| 価格 | 2,380円(税込) |
| 特徴 | 泡で出る炭酸洗顔フォーム/洗顔+泡パックの2WAY/炭・CICA・ビタミンC・ナイアシンアミド配合 |
| 販売 | 公式オンラインストア、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング、全国のロフト(80店舗) |
こんな人に
- 朝の洗顔を1秒でも短くしたい(泡立て不要)
- Tゾーンのベタつき・毛穴の黒ずみ汚れが気になる
- 週末は泡パックでじっくりケアしたい
STEP 2|ekam アドバンスドジェル(150ml)
All-in-One
ブランドの看板とも言える1本5役のオールインワンジェル。化粧水・美容液・乳液・クリーム・アフターシェービングケアをこれ1本に集約し、洗顔後はこれを塗るだけでスキンケアが完結します。
PDRN(DNA-Na)をはじめとする美容成分を配合し、乾燥によるカサつき・ゴワつき、混合肌のベタつき、シェービング後のヒリつきといった男性特有の悩みにまとめてアプローチ。ベタつきを抑えたテクスチャーで、伸びが良く、1日2回の使用で約2ヶ月使える(1回1.25ml換算)というコストパフォーマンスの高さも見逃せません。
| 商品名 | ekam アドバンスドジェル〈オールインワンジェル〉 |
|---|---|
| 容量 | 150ml(約2ヶ月分) |
| 価格 | 3,410円(税込) |
| 役割 | 化粧水/美容液/乳液/クリーム/アフターシェーブの1本5役 |
| 主な整肌・保湿成分 | PDRN(DNA-Na)、エブリコエキス、ビスグリセリルアスコルビン酸、水溶性プロテオグリカン、アーチチョーク葉エキス、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、グリチルリチン酸2K |
こんな人に
- 化粧水→乳液→クリームの多工程が続かない
- ヒゲ剃り後の乾燥・ヒリつきをケアしたい
- まずは1本からスキンケアを始めたい
STEP 3|ekam アドバンスドセラム(50ml)
Serum
ジェルの前に1ステップ足すだけで、ワンランク上のケアを叶えるメンズ用美容液。「忙しい日々に贅沢なプラスワン」というコンセプトの通り、時短ルーティンを崩さずにケアの質だけを引き上げるポジションのアイテムです。
PDRNに加え、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、水溶性プロテオグリカンなど8種の美容成分を配合。水のようにさらっとしたみずみずしいテクスチャーで肌なじみが良く、ベタつきが苦手な男性でも使いやすい仕上がりです。乾燥・ハリ不足・くすみ(※乾燥などによる印象)・テカリといった悩みに向き合いたい人のための1本。アフターシェーブローションとしても使えます。
| 商品名 | ekam アドバンスドセラム〈美容液〉 |
|---|---|
| 容量 | 50ml |
| 価格 | 3,960円(税込) |
| 特徴 | PDRN含む8種の美容成分/さらっとベタつかないテクスチャー/アフターシェーブ対応 |
| 使う順番 | 洗顔後(またはトナー後)、ジェルの前に |
こんな人に
- オールインワンだけでは物足りなくなってきた
- 年齢に応じたうるおいケア(エイジングケア※)を始めたい
- ベタつく美容液が苦手
3ステップの使い方 — 朝は10秒、夜はプラスワン
Morning — 約10秒
① ホイップ洗顔(ワンプッシュで泡洗顔)→ ② アドバンスドジェル(これ1本でスキンケア完了)
Night — じっくりケアの日
① ホイップ洗顔(泡パックとして数十秒置いてから洗い流す)→ ② アドバンスドセラム(うるおいを仕込む)→ ③ アドバンスドジェル(フタをして完了)
ポイントは、ベースはあくまで「洗顔+ジェル」の2品で完結すること。セラムは余裕のある夜や乾燥が気になる季節に足す「プラスワン」として位置づけると、無理なく続けられます。3点をフルで揃えても9,750円(税込)と、デパコスの美容液1本分ほどでライン使いが叶う価格設定です。
ekamの口コミ・評判 — Amazonやレビューサイトの傾向を整理
ローンチから1年あまりの新しいブランドですが、レビューはすでに一定数集まっています。看板のアドバンスドジェルは発売約1ヶ月でAmazonのベストセラーを獲得(2025年10月時点・ブランド発表)。LIPSではジェルが★4.1(37件)、セラムが★4.0(8件)、ホイップ洗顔が★4.0(5件)と、3製品とも4点台で安定しています(2026年6月時点)。
Amazon・@cosme・LIPSに寄せられたレビューを横断して読むと、評価のポイントは次のように整理できます。
◎ 良い口コミの傾向
- ベタつかず、塗ったあとサラッとする使用感への評価が最多。ベタつきが理由でスキンケアが続かなかった男性が定着した、という声が目立ちます
- ポンプ式で手間がなく、続けやすい。伸びが良く1本で長く使えるためコスパ面の満足度も高め
- シェービング後のヒリつきケアとしての使い勝手を挙げる声が多く、アフターシェーブ兼用設計が実際に評価されています
- 香りは煎茶ベースの控えめな設計で、「爽やかで強すぎない」「夫婦・家族でシェアできる」と女性レビュアーからの評価も良好
△ 気になる口コミの傾向
- 乾燥が強い肌には保湿が物足りないという声が一部にあります。その場合はセラムを重ねるか、乾燥部位のみクリームを足す使い方が現実的です
- 即効性は感じにくいという意見も。あくまで毎日続けるベースケアとして捉えるのが良さそうです
- 香りの感じ方には個人差があり、好みが分かれることも
なお、現時点の口コミにはモニターキャンペーン経由の提供品レビュー(PR表記あり)も多く含まれます。全体の傾向としては信頼できる評価分布ですが、購入前は各販売ページの最新レビューもあわせて確認するのがおすすめです。
まとめ — 「続けられる本格派」という選択肢
メンズスキンケアは「多機能で手軽」か「本格的だが面倒」かの二択になりがちですが、ekamはその間を突く設計です。泡で出る炭酸洗顔、1本5役のジェル、さらっとしたセラム。どれも「続けやすさ」から逆算して作られているのが、実際のプロダクト仕様からも伝わってきます。
まずはジェル1本から。物足りなくなったらセラムを、洗顔まで揃えたくなったらホイップ洗顔を。段階的に育てていける3ステップとして、スキンケア初心者から時短派まで幅広くおすすめできるラインです。
※エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアのことです。
※くすみとは、乾燥やキメの乱れなどによる肌印象のことです。
※PDRN(DNA-Na)は保湿成分です。
※浸透は角質層までを指します。
※口コミの傾向はAmazon・@cosme・LIPS等のレビューを要約したもので、効果・使用感には個人差があります。評価数値は2026年6月時点。
※価格・仕様・取扱店舗は記事執筆時点の情報です。最新情報は各販売ページをご確認ください。
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