無香料のヘアオイル 6本比較|香水と喧嘩しない、香りのない髪の仕上げ

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。価格・仕様は2026年10月12日時点の各メーカー公式サイト・公式ショップ・主要販売店の表記に基づく参考情報です(価格は税込)。販売状況や価格は変動しますので、最新情報は各販売ページをご確認ください。

お気に入りの香水をつけた日に、髪からまったく別の甘い香りがする。
職場で香りの強いものは控えるように言われている。家族と同じヘアオイルを使いたいけれど、香りの好みが合わない。
そんなとき候補になるのが、無香料のヘアオイルです。
ただ、「無香料」と書かれていても、においがまったくないとは限りません。そして、無香料だからといって肌にやさしいとも限りません。この記事では、メーカーや公式ショップが無香料と明記しているヘアオイルを6本選び、「無香料」という表示の読み方から、仕上がり、熱から髪を守る設計、価格まで比べました。

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先に結論 ─ 使い方で選ぶ

The short answer

6本の詳細は後半にまとめました。まずは、自分に近い行を探してください。

成分はシンプルがいい。髪にも手や体にも使いたい
とにかく手頃に、毎日たっぷり使いたい
ドライヤー前に。さらっと軽い仕上がりがいい
乾燥して広がる髪を、しっとりまとめたい
1,500円以下で、ツヤの出る仕上げ用オイルを
リファのロックオイルの無香料版を探している
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「無香料」の読み方 ─ 買う前の3つの注意

What it means

1. 無香料は「香料を入れていない」という意味

日本化粧品工業連合会のQ&Aでは、化粧品の「無香料」は香料を成分として配合していないという意味だと説明されています。そのうえで、香料が入っていなくても、油分や保湿剤など原料そのもののにおいを感じることがあるとも書かれています。

実際、今回紹介するオルビスのヘアオイルは、無香料・無着色と表示しながら、販売店の商品詳細の注意書きに「配合成分由来の香りがあります」と記されています。椿油100%のオイルにも、椿油そのもののかすかなにおいがあります。無香料は「無臭」と同じではない。香水のようにまわりに広がる香りがない、と考えるのが正確です。

2. 「合成香料不使用」は、無香料ではない

まぎらわしいのが「合成香料不使用」「天然香料のみ」といった表示です。これは合成の香料を使っていないという意味で、精油などで香りがついていることがほとんどです。たとえば、ゆずの精油で香りをつけたヘアオイルは、合成香料を使っていなくても、はっきりゆずの香りがします。香りを避けたいなら、「無香料」と書いてあるかを確かめてください。迷ったら、全成分表示に「香料」の文字や、精油(〇〇油、〇〇果皮油など)がないかを見ます。

3. 無香料だから低刺激、とは限らない

香りがないと、なんとなく肌にもやさしい気がします。けれど、無香料はあくまで香料を入れていないという意味で、刺激が少ないことを示す表示ではありません。日本化粧品工業連合会の広告ガイドラインでも、「低刺激」「刺激が少ない」は客観的に立証されていなければ表現しないこと、天然成分を使っていることを理由に刺激が少ないとは表現しないことが定められています。

この記事でも、「無香料だから肌にやさしい」とは書きません。肌に合うかどうかは、成分と体質の問題です。赤みやかゆみが出たら使用をやめる、という基本は、どのヘアオイルでも同じです。

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6本の早見表

At a glance

メーカーまたは公式ショップが「無香料」と明記しているヘアオイルから選びました。大きく分けると、椿油100%のシンプルなオイルと、シリコーンや植物オイルを組み合わせた仕上げ用のオイルの2タイプです。

商品容量・価格(税込)タイプ仕上がり熱から守る設計髪以外にも
大島椿40mL 1,430円
60mL 1,980円
120mL 3,080円
椿油100%公表なしアイロン前の使用を推奨◯(全身・顔のクレンジング)
大島椿 EX エッセンスオイル40mL 3,190円ツバキ油のみ公表なし記載なし記載なし
本島椿 純椿油65mL オープン価格
(実勢1,000円前後)
純椿油100%公表なし記載なし◯(乾燥肌の保護)
オルビス エッセンスインヘアオイル70mL 1,430円シリコーン中心+髪を整える成分ツヤ記載なし記載なし
ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり75mL 3,080円
(25mL〜150mL)
植物オイル+シリコーンしっとりドライヤーの熱から守る記載なし
LIPPS ベーススタイリングオイル 無香料100mL 2,420円植物オイル8種+シリコーンさらさらドライヤー・アイロンの熱から守る記載なし

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「熱から守る設計」は、メーカーがドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守ると案内しているかどうかです。「髪以外にも」は、メーカーが髪以外への使用を案内しているかどうかで、記載がないものは髪専用と考えてください。

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椿油100%の3本 ─ 成分がいちばん少ない選択

Pure camellia oil

全成分が椿油だけ、というシンプルなオイルです。香料が入っていないので、香りの面ではもっとも「何も足していない」選択肢になります。一方で、天然のオイルなので、開封後は早めに使い切ることが前提です。

Item 01

大島椿 ─ 無香料ヘアオイルの、長く選ばれてきた定番

40mL 1,430円/60mL 1,980円/120mL 3,080円(120mLは公式通販限定)/椿油100%

黄色いラベルの小さなボトルは、ドラッグストアのヘアケア売り場で一度は見たことがあるはずです。全成分はツバキ種子油のみ。公式ページには「無香料・無着色」と明記されています。椿油らしいかすかな油のにおいはありますが、香りとして主張するものではありません。

この1本のいちばんの特徴は、使える場所の広さです。メーカーは髪だけでなく、全身の保湿や、顔のメイク落としにも使えると案内しています。ヘアアイロンを使う前に髪になじませて、熱から守る使い方もすすめられています。手や肘、かかとの乾燥が気になるところにもう1滴。1本を家族で、髪にも体にも、という使い方ができます。

天然の椿油は、使い慣れないうちは多くつけすぎてべたつきやすいので、はじめは1滴から試すのがコツです。メーカーは、開封後は約半年で使い切ることを目安に、直射日光や高温多湿を避けて保管するよう案内しています。2026年7月には10mLのミニサイズ(660円)が公式通販で数量限定発売され、まずは試してみたい人にも手に取りやすくなりました。

  • 容量・価格40mL 1,430円/60mL 1,980円/120mL 3,080円(120mLは公式通販限定)
  • 全成分ツバキ種子油
  • 表示無香料・無着色
  • 使える場所髪、全身の保湿、顔のクレンジング
  • 保管開封後は約半年で使い切るのが目安
向いている人
  • 成分の少なさを重視する人
  • 髪にも体にも使える1本が欲しい人
  • アイロンを使う前に、香りのないオイルをなじませたい人
向かない人
  • 猫っ毛や細い髪で、軽い仕上がりが好きな人
  • 量の加減がめんどうな人(つけすぎるとべたつく)
  • ツヤ感を強く出したい人
Item 02

大島椿 EX エッセンスオイル ─ 同じ椿油の、上位版

40mL 3,190円/ツバキ油のみ

同じ大島椿から出ている、ヘア用の上位ラインです。成分はツバキ油のみで、公式ページには「無香料」と明記されています。40mLで3,190円と、通常の大島椿の倍以上の価格です。

正直に言って、違いを数字で説明するのが難しい1本です。メーカーは仕上がりの違いについて詳しい数値を出しておらず、どちらも椿油であることに変わりはありません。通常の大島椿を使っていて、もう少し髪用に特化したものを試してみたい人、贈り物にしたい人向けの選択肢と考えるのが妥当だと思います。はじめての1本なら、通常の大島椿で十分です。

  • 容量・価格40mL 3,190円
  • 成分ツバキ油のみ
  • 表示無香料
Item 03

本島椿 純椿油 プッシュタイプ ─ 1,000円前後で、毎日たっぷり

65mL・オープン価格(実勢1,000円前後)/純椿油100%

三宝の「本島椿」は、純椿油100%をプッシュ式のボトルに詰めたオイルです。メーカーの説明は「添加物は一切ない無香料の頭髪用オイル」。乾燥肌の保護にも使えると案内されています。

この1本の魅力は、価格です。65mLの実勢価格は1,000円前後と、今回の6本でいちばん容量あたりが安い。そしてプッシュタイプなので、ボトルを傾けて量を調整する椿油の扱いにくさが、少しだけ解消されています。毛量が多くて、毎日しっかり使う人ほど、この価格はありがたいはずです。

一方で、ブランドとしての情報は多くありません。仕上がりや使い方について、メーカーが詳しく説明しているわけでもない。「椿油に、余計なものはいらない」と割り切れる人のための1本です。

  • 容量・価格65mL オープン価格(実勢1,000円前後)
  • 成分純椿油100%
  • 表示無香料(メーカー説明)
  • 使える場所髪、乾燥肌の保護
向いている人
  • コスト重視で、毎日たっぷり使いたい人
  • 椿油の扱いに慣れている人
向かない人
  • ブランドの情報や使い方の案内を重視する人
  • 軽い仕上がりが好きな人
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仕上げ用オイルの3本 ─ 軽さと、ツヤと、熱への備え

Styling oils

シリコーンや複数の植物オイルを組み合わせた、いわゆる「ヘアオイル」らしい使い心地の3本です。椿油100%に比べてさらっと広がりやすく、ツヤを出しやすいのが特徴。ドライヤーやアイロンの熱から髪を守ると案内しているものもあります。

Item 04

LIPPS ベーススタイリングオイル 無香料 ─ さらさら派の、熱対策

100mL 2,420円/植物オイル8種+シリコーン/さらさら

メンズのヘアスタイリング剤で知られるLIPPSの、ベース用オイルです。同じシリーズに香りつき(アップルグリーン&ローズ)があり、こちらはその無香料版。公式ストアの商品名と仕様に「無香料」と明記されています。

メーカーの案内は「ナチュラルなさら髪」。8種類の植物オイルにシリコーンを組み合わせ、ドライヤーやアイロンの熱ダメージから髪を守る設計とされています。スタイリング剤の前に仕込む「ベース」という位置づけなので、ワックスやバームの香りを邪魔しないという意味でも、無香料であることに意味のある1本です。

100mLで2,420円と量もたっぷり。香りつきと並んで売られていることが多いので、買うときは「無香料」の表記を必ず確認してください。

  • 容量・価格100mL 2,420円
  • タイプ植物オイル8種+シリコーン
  • 仕上がりさらさら
  • 熱への備えドライヤー・アイロンの熱ダメージから守る(メーカー表記)
向いている人
  • ドライヤーやアイロンの前に使いたい人
  • スタイリング剤と重ねて使う人
  • 軽い仕上がりが好きな人
向かない人
  • しっとり重めにまとめたい人
  • シリコーンの入っていないものを選びたい人
Item 05

ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり ─ 広がる髪を、しっとりまとめる

25mL 1,100円/75mL 3,080円/150mL 5,280円/詰め替え140mL 4,730円

水を使わない処方の、ロングセラーのヘアエッセンスです。スクワランやオリーブ果実油などの植物由来のオイルにシリコーンを組み合わせ、公式ページには「無香料」「防腐剤無添加・無着色」と記されています。ドライヤーの熱ダメージから髪を守る、というのもメーカーの案内です。

ひとつ注意があります。ラサーナの海藻ヘアエッセンスには「しっとり」と「さらさら」があり、無香料なのは「しっとり」だけ。「さらさら」はフローラル&フルーティの香りです。パッケージがよく似ているので、選ぶときは名前を確かめてください。

仕上がりは名前のとおりしっとり。乾燥して広がりやすい髪、毛先がパサつきやすい髪を、まとまりのある質感に整えたい人に向いています。メーカーの目安は、150mLボトルでショート1〜2プッシュ、セミロング2〜3、ロング3〜4。少なすぎると物足りず、多すぎるとべたつくとされているので、この目安から調整してください。25mLのミニサイズがあるのも、試しやすい点です。

  • 容量・価格25mL 1,100円/75mL 3,080円/150mL 5,280円/詰め替え140mL 4,730円
  • タイプ水を使わない処方。スクワラン・オリーブ果実油など+シリコーン
  • 表示無香料・防腐剤無添加・無着色(「しっとり」のみ無香料)
  • 熱への備えドライヤーの熱ダメージから守る(メーカー表記)
向いている人
  • 乾燥して広がりやすい髪の人
  • 詰め替えで長く使いたい人
  • まずミニサイズで試したい人
向かない人
  • 細い髪で、ぺたんとしやすい人
  • さらっと軽い仕上がりが好きな人(LIPPSへ)
Item 06

オルビス エッセンスインヘアオイル ─ 1,430円の、ツヤ担当

70mL 1,430円/2026年6月20日発売/シリコーン中心+髪を整える成分

2026年6月に発売された、オルビスのヘアオイルです。オルビスは「エッセンスイン」シリーズ全体を無香料設計としていて、このオイルも無香料・無着色。ただし、販売店の商品詳細の注意書きには「配合成分由来の香りがあります」と記されています。香料は入っていないけれど、原料のにおいはわずかにある、ということです。

成分はイソドデカンやジメチコンといったシリコーン系などが中心で、髪を整える成分が組み合わされています。メーカーがうたうのは、翌朝まで続くツヤ。椿油のようなしっとり感より、表面をなめらかに整えて光を返す、仕上げ用のオイルです。@cosmeには、発売から4か月ほどで400件を超えるクチコミが集まっています。

70mLで1,430円。容量あたりの価格では、今回の6本で本島椿に次いで手頃です。「無香料のヘアオイルを、まず1本試したい」という人の最初の候補になります。

  • 容量・価格70mL 1,430円
  • タイプシリコーン系など(イソドデカン、ジメチコンなど)中心+髪を整える成分
  • 表示無香料・無着色(配合成分由来の香りあり)
  • 仕上がりツヤ(翌朝までのツヤをうたう)
向いている人
  • 手頃な価格で、まず1本試したい人
  • ツヤのある仕上がりが好きな人
向かない人
  • 原料のにおいも気になる人
  • 天然オイルだけのものを選びたい人
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「ロックオイル 無香料」を探している人へ

About ReFa LOCK OIL

ヘアアイロンの前に使うオイルとして人気の、リファのロックオイル。その無香料版はあるのか、という疑問から、この記事にたどり着いた人もいるかもしれません。

2026年10月12日時点のリファ公式のラインナップを確認したところ、無香料タイプはありませんでした。

  • ロックオイルLOCK OIL、LOCK OIL LIGHT(フルーティーフローラルの香り)
  • ブルームLOCK OIL BLOOM、BLOOM LIGHT(ブーケットルージュの香り)
  • リュクスLOCK OIL LUXE(リュミエールロゼの香り)
  • ハートHEART LOCK OIL MOIST(ピュアブーケの香り)

ほかのブランドの「ロックオイル」と名のつく商品も、確認できた範囲では香りつきでした。アイロンやドライヤーの前に使えて、香りのないオイルを探しているなら、熱から髪を守るとメーカーが案内している無香料のオイルが代わりの候補になります。

ロックオイルそのものの使い心地や香りについては、姉妹記事の香りで選ぶヘアオイル 8本比較で「ReFa ロックオイル ライト」を取り上げています。

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無香料ヘアオイルの使い方

How to use

基本は、タオルドライのあと、毛先から

ラサーナ、オルビス、LIPPSのいずれも、タオルドライのあとの髪に、毛先を中心になじませる使い方を案内しています。ラサーナの手順を例にすると、次のとおりです。

  • 1タオルで軽く押さえて、水気をとる
  • 2手のひらにオイルを広げ、毛先を中心に髪全体へなじませる
  • 3根元から毛先へドライヤーをかけ、最後に冷風を当てる

根元や地肌にたっぷりつけると、べたついたり、髪がぺたんとしやすくなります。手のひらに残ったぶんを、最後に表面へ軽く。これがきれいに仕上げるコツです。

量は「少なめから」

椿油100%のオイルは、とくに少量で広がります。大島椿は、はじめての人は1滴から試すよう案内しています。仕上げ用オイルは、ラサーナの目安(150mLボトルでショート1〜2、セミロング2〜3、ロング3〜4プッシュ)を参考に、髪の量と長さで調整してください。

保管は、光と熱を避けて

大島椿は、直射日光や高温多湿、温度変化の激しい場所を避けて常温で保管し、光を避けるため箱に入れておくよう案内しています。開封後は約半年で使い切るのが目安です。日本化粧品工業連合会も、開封後は早めに使い切り、においの変化や分離があれば使わないよう案内しています。浴室に置きっぱなしにしないことも、オイルを長持ちさせる基本です。

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香水と合わせるなら ─ 髪は「無香料」、香りはひとつに

With your fragrance

無香料のヘアオイルを選ぶ人の多くは、香水を使う人だと思います。香水をつける日に、ヘアオイルやボディクリームからも別々の香りがすると、どの香りもぼやけてしまう。髪を無香料にしておけば、選んだ香水の香りがそのまま届きます。

髪からも香らせたいなら、ヘアオイルに香りを求めるのではなく、香水と同じブランドのヘアミストを使うのもひとつの方法です。ディプティックやバイレードなどは、香水と同じ名前の香りでヘアミストを出しています。無香料のオイルで髪を整え、香りはヘアミストで足す。役割を分けると、香りの組み立てがずっと楽になります。

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今回は選ばなかったもの

Also considered
  • 無印良品 ホホバオイル全成分はホホバ種子油のみで、香料は入っていません。ただし「無香料」の表記は見当たらず、天然成分のため色や香りにばらつきがあると案内されているため、今回は外しました
  • 黒ばら 純椿油全成分はカメリア種子油のみ。こちらも「無香料」の表記は見当たりませんでした
  • 精油入りの「無添加」オイル合成香料は使っていなくても、精油で香りがついているものは無香料ではないため外しました
  • 香りつきの人気オイル&honey、YOLU、エイトザタラソ、リファ ロックオイルなどは、香りで選ぶヘアオイルの記事で比べています
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よくある質問

FAQ
無香料のヘアオイルは、まったくにおいがしませんか?
「無香料」は香料を配合していないという意味で、原料そのもののにおいを感じることはあります。椿油100%のオイルには椿油のかすかなにおいがあり、オルビスのように「配合成分由来の香りがあります」と注記している商品もあります。香水のようにまわりに広がる香りはない、と考えてください。
無香料なら、敏感肌でも使えますか?
無香料は香料を入れていないという意味で、刺激が少ないことを示す表示ではありません。肌に合うかどうかは成分と体質によります。心配な人は少量から試し、赤みやかゆみが出たら使用をやめてください。
リファのロックオイルに、無香料タイプはありますか?
2026年10月12日時点のリファ公式のラインナップでは、ロックオイル(ライト・ブルーム・リュクス・ハートを含む)はすべて香りつきで、無香料タイプは見当たりませんでした。アイロン前に使える無香料のオイルなら、LIPPS ベーススタイリングオイル 無香料、ラサーナ しっとり、大島椿が候補になります。
椿油と、シリコーン入りのヘアオイルは何が違いますか?
椿油100%のオイルは成分がシンプルで、髪だけでなく体にも使えるものがあります。シリコーンを組み合わせたオイルは、さらっと広がりやすく、ツヤを出しやすいのが特徴で、ドライヤーやアイロンの熱から髪を守ると案内しているものもあります。成分の少なさを取るか、使い心地と仕上がりを取るかで選んでください。
職場で香りがNGです。どれを選べばいいですか?
今回の6本はいずれも無香料ですが、原料のにおいがまったくないわけではありません。まず少量から試し、自分や周りの人がにおいを感じないかを確かめてください。椿油は量が多いと油のにおいを感じやすくなるので、控えめに。どの商品も、つけすぎないことがいちばんの対策です。
メンズでも使えますか?
今回の6本はいずれも性別を問わず使えます。とくにLIPPSは、メンズのスタイリング剤で知られるブランドの無香料オイルで、ワックスやバームの前に仕込むベースとして使いやすい1本です。
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まとめ

In closing
Let your scent speak.

おさらいします。成分の少なさなら大島椿、価格なら本島椿。軽い仕上がりと熱対策ならLIPPS 無香料、しっとりまとめるならラサーナ しっとり、手頃にツヤを出すならオルビス。

「無香料」は、何も香らないという約束ではなく、香料を足していないという意味です。そして、肌へのやさしさを示す言葉でもありません。そのうえで選べば、香水を邪魔しない、職場で気をつかわない、家族で分け合える1本が見つかるはずです。

髪は、静かに整える。香りは、選んだひとつだけを。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。記載の価格・仕様は2026年10月12日時点の各メーカー公式サイト・公式ショップ・主要販売店の表記に基づくものであり、変更される場合があります。ご購入の際は必ず販売ページの最新情報をご確認ください。
※「無香料」の表示は各メーカー・公式ショップの表記に基づきます。「熱から守る」等はメーカーの案内に基づく表現です。
※肌や頭皮に異常があるとき、または使用中に赤み・かゆみなどが出たときは使用を中止してください。

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